ラベルライター「テプラ」PRO SR-R680
オフィスのラベル作りはこれ1台!4行×8文字のバックライト付きワイド液晶を採用
「テプラ」PRO SR-R680は、ムダな余白を削減し、効率的なラベル作りを サポートする製品です。 従来機種(SR670)と比べて、ラベルを印刷した際の無駄な余白が少なく なりました。ラベル1枚につき、前後の余白が約10mmから約4mmに短くなります。 テープの種類に合わせて、印刷の速度や濃度、自動カットなどを好適な 設定で印刷することができます。 【特長】 ■ラベルの無駄な余白を削減 ■テープ種類を検出し、ラベル作成をもっと便利に ■好適な設定で印刷 ■おすすめフォーム・おすすめ印刷 ■案内表示に好適な絵文字・記号が充実 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■「ハーフカット機能付きオートカッター」搭載 ■ハーフカット連続設定が可能 ■高速印刷&静音設計 ■ラベルのカドを丸くカットできる「オートトリマー」搭載 ■お名前タグ印刷、ピッとコード印刷機能を搭載 ■テープエンド検出&印刷再開機能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は1927年の創業以来、「人と情報活用」をテーマに独創的なファイル用品を数多く開発してまいりました。 中でも代表商品の「キングファイル」は、日本のオフィスにファイリングという文化を創り出しました。 加えて1988年には、ファイルのタイトル表示を作るという発想から、ラベルライター「テプラ」を開発。 発売以来、ファイルのタイトル表示だけでなく、さまざまな分野の表示に活用され、 今ではキングジムにおける第2の柱となっております。 このように「キングファイル」も「テプラ」も、そのジャンルのパイオニアとして新しい市場を開拓してまいりました。 「独創的な商品を開発し、新たな文化の創造をもって社会に貢献する」 この経営理念のもと、私たちは独創的な商品を生み出し、 お客様に新たなカルチャー・習慣・問題解決を提供することが社会に貢献できることだと考え、 高い志を持って新たな時代を切り拓く商品づくりを続けております。