ロストワックス精密鋳造 設計ガイド 全ページ(無料プレゼント)
ロストワックス(精密鋳造)ノウハウとして精度、材質、大きさ、肉厚、また設計のヒントとして加工削減、一体化、軽量化などを紹介!
基本情報
・加工削減 ロストワックスが最も効果を発揮するのは機械加工を削減することによるコストダウンです。 最終製品に近い形状にできあがったロストワックス品は、加工時間・加工工数を大幅に削減できます。 ・一体化 加工削減と並び、ロストワックスがその効果を大きく発揮するのが、複数部品の一体化です。 コストダウンのみならず、製品機能の向上が図れる可能性があります。 ・軽量化 より付加価値の高い製品とするため、装置の高速化、小型化傾向が進み、部品の軽量化が求められます。薄肉形状が製造可能なロストワックスは軽量化でその効果を発揮します。 ・自由設計 ロストワックスは非常に複雑な形状や、三次元形状が容易に鋳造できます。お客様のアイディアが 「カタチ」になる製造法です。 ・強度アップ ロストワックスは強度部品としても十分使用できます。さらに設計を工夫することで、強度を増した製品を作ることも可能です。
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コストダウン実績 28,000点 当社では開発段階でのご相談もお受けしております。全国に置かれたお近くの営業拠点からセールスエンジニアがお客様のご要望をお伺いいたし、お聞きした情報を基に最適なご提案をさせて頂いております。 最少5個からの小ロット生産・短納期対応(国内生産) 小ロットにも対応可能なフレキシブルな生産ラインにより最少5個からの生産が可能です。また金型を100%自社生産することで、イニシャルコストを抑えることができます。 豊富な材質 鉄(合金鋼)・ステンレス・アルミ合金・銅合金など100種類以上の実績が有り、あらゆるニーズにお応えすることが可能です。 万全の品質保証体制 徹底した品質検査・管理から確かな品質を約束します。