制御盤のメンテナンス
様々な分野の制御装置、制御盤をハード・ソフト共に設計・製作・設置・メンテナンスまで一貫対応!
普段は電源ブレーカをONするだけで後はスイッチ操作で機械を自在に 操作出来る便利な制御盤ですが、寿命は機械本体よりずっと短いです。 毎日当たり前に動いている機械もある日突然停止し生産がストップします。 制御盤は複雑な電気部品で構成されているので故障したら大変です。 リスクを少しでも軽減するには日常のメンテナンスと部品の寿命前の交換です。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
有効な日常メンテナンスを幾つか紹介します。 1. 冷却ファンの確認 電気部品は全て熱に弱い部品です。 しかも自らも熱を発生します。この熱を冷却するためのファンが制御盤のどこかに設置されていることが多いです。 ファンを見つけたら先ずはちゃんと回っているか、カタカタと異音がしていないか確認して下さい。 止まっていたり、異音がする場合は直ちにファンを交換します。 次にファンが回っている場合は、ファンの前に手をかざして風が出ているか確認して下さい。 エアフィルターが目詰まりしていたらファンは回っても風が出ていないことが有ります。そのときはエアフィルターの清掃または交換をして下さい。
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2. 制御盤内確認 (必ず電源を切ってから確認して下さい) 制御盤の扉を開いて内部を見回してみて下さい。 見るポイントは、 (1)結露は無いか、底に水、油が溜まっていないか。 電気部品にとって水分は大敵です。破損、故障だけでなく火災の原因にもなります。 (2)異常にホコリが溜まっていないか。 部品の上、底を確認して下さい。故障、動作不良の原因になります。 ホコリが溜まっていたら扉のパッキンの隙間、ケーブル入線口を確認して隙間を埋めて下さい。パッキンが劣化していたら交換します。 溜まったホコリは掃除機で慎重に吸い取って下さい。 (3)焼損、焦げはないか。 電線接続部、プリント基板に焼損、焦げがないか確認します。 電線接続部は何らかの原因でねじが緩んだ場合に黒く焦げている場合が有ります。 そのまま放置しておくと故障、火災の原因になります。 プリント基板は基板表面の結露、ゴミの付着等により回路がショートして焼損する場合が有ります。 どちらの場合も焼損、焦げを発見した場合は製造メーカーまたは専門家に連絡して下さい。
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取り扱い会社
私たち金陵製作所は、制御盤(産業用制御装置)に特化した専門メーカーです。 創業以来60余年、自動車・鉄鋼・建設・薬品・食品・公共インフラなど幅広い分野に対応し、確かな技術力と高度な制御性能により、お客様から高い信頼をいただいてまいりました。 お客様の「こんな制御がしたい」といったご要望から始まり、ハード・ソフト設計、組立・検査、現地試運転に至るまで当社で一貫して行います。そのため、お客様が機械装置を開発する初期の設計段階から関わる事が必然的に多くなります。そういった環境が当社の技術力、対応力を育んできました。 また、新規設計でなく、PLCの置き換え(シーケンスプログラム改造)など、既設制御盤の一部更新のほか、ご支給図面から対応可能な製造委託や PCを活用したデータ処理システム構築、ハーネス・ケーブル加工委託(1本から)のご提案も承っております。
