Kistlerロゴ 日本キスラー合同会社 本社 公式サイト

センサ一体型スパークプラグM12x1.25  6115C

筒内圧測定!測定穴加工不要!

センサ一体型スパークプラグ(測定スパークプラグ)型式 6115C...は、測定用の穴を別個に設ける必要がなく筒内圧 測定を行うことができます。このプラグには圧電式で世界最 小クラスの高温用筒内圧センサが組込まれています。 -* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- • モジュラー式: センサケ-ブルおよびセラミックが交換可能 • 高い絶縁耐力 – 最大点火電圧40 kV • フラッシュマウントによる精度の高いセンサ • 両電極に白金を使用した長寿命の点火式 • 熱価およびスパークポジションの選択可能

基本情報

測定スパークプラグ型式6115C...は様々な熱価、スパークポジション、形状のものを揃えています。電気接続はSAEまたはCUPのケーブルコネクタナットを介して行います。セラミック絶縁体は直径7.7mm、9mmまたは10.5mmを用意しています。電極をわずか1.7mm偏心させることで、センサを組み込むためのスペースを生み出します。センサはプラグの下側から挿入され、火炎保護を兼ねた小穴付きねじで固定されています。

価格帯

納期

型番・ブランド名

6115C センサ一体型スパークプラグM12x1.25

用途/実績例

・エンジン測定穴を設けるのが困難な場合の車両テストに対応 ・車載測定

センサ一体型スパークプラグ M14x1.25 (6118C) データシート

仕様書

燃焼解析用測定・評価システム KiBox To Go データシート

仕様書

センサ一体型スパークプラグ M10x1 (6113C) データシート

仕様書

この製品に関するニュース(15)

取り扱い会社

日本キスラーは、水晶圧電式の技術で世界をリードしているキスラーインストルメンテ社(スイス)の日本法人です。 キスラー社は長年にわたって製品研究開発へ多額の投資を行い、多くの革命的な技術開発を成し遂げ、あらゆる測定上の問題を世界に先駆けて解決してきました。 日本キスラーは1985年の創立以来、経験に裏付けされた高い技術力をもとに、国内およびアジアパシフィック地域のお客様に、圧電式センサ、歪センサ、チャージアンプ、データ処理/解析ソフトなど多岐に渡る製品、および関連機器の販売、技術サポート、品質管理サービスを提供し続けています。 ※弊社の取り扱い製品一覧や新着ニュースにつきましては、ぜひ「特設サイト」よりご覧ください。  https://premium.ipros.jp/kistler/ ※また、ご質問などはご遠慮なく下記「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

おすすめ製品