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ボールねじ研磨ユニット『SFBS-UN』

手研磨とは違い、経験の多少の影響がない研磨ユニット!

『SFBS-UN』は、ボールねじ、外径ねじ溝専用の研磨ユニットです。 縦型機構によりねじ溝左右仕上がりの均一性を向上。 従来工法では得られなかった面精度Ra0.1~0.05を実現可能です。 また、テープを送りながら研磨するので、常に新しい砥粒面で均一に 仕上げることができます。 【特長】 ■縦型機構によりねじ溝左右仕上がりの均一性を向上 ■従来工法では得られなかった面精度Ra0.1~0.05を実現可能 ■短時間で面精度が向上し、かつ、均一な面仕上げが可能 ■常に新しい砥粒面で均一に仕上げることが可能 ■手研磨とは違い、経験の多少の影響が無い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.kksanshin.co.jp/product/%E3%83%86%E3%83…

基本情報

【標準仕様】 ■研磨テープ:外径ねじ溝用10mm ■電源:AC200V ■エアー:0.4MPa ■装置サイズ:W275.5×L495×H360 ■重量  ・本体:約38kg  ・コントローラ:約13kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■ボールねじ ■外径ねじ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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株式会社サンシン『超仕上テープ式研磨装置』総合カタログ

総合カタログ

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取り扱い会社

株式会社サンシンは、新しい時代の要請に、信頼の特殊技術で応えます。精密面加工機の総合・最大プロフェッショナル。長岡のものづくりと言えば、装置・機械づくりというのが一つのキーポイントとなっていますが、サンシンでは刻一刻と移り変わる時代のニーズに対応し、お客様の多様化・高度化する要望に独自の精密加工技術を駆使し、それに応える事こそ『ものづくり』の基本と考えます。株式会社サンシンでは、フィルム研磨機の製作において技術と経験、長年の実績をもとにラッピングメーカーとタイアップし、自社独自の技術開発を展開してまいりました。その結果、日本固有の技術として電子産業部門から自動車産業部品のシャフト、ギアまでの多様なメカトロニクス分野において、高品質、高信頼性の超精密研磨システムを研究開発し、広くユーザーのニーズに応えております。“小さな池の大きな鯉であれ”まだまだ認知度も低く、小さい市場ですが、業界のリーディングカンパニーとして、価値ある製品づくりを推し進め、ナノテクノロジーの革新者であり続けたいと考えます。

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