【お悩み解決事例進呈中】外径研磨装置 設置事例
医療機器メーカーでの外径研磨装置の装置導入事例をご紹介します!洗浄剤などを使うことができない機器の汚れなど、お悩みを解決!
株式会社サンシンが提案した、現場でのお悩み解決事例をご紹介します。 某医療機器メーカー様では、「医療機器に使うパイプ外径で、最終工程後に 汚れがついている。医療向けということもあり、強い洗浄剤が使えず汚れが 落ちない。」というお悩みをお持ちでした。 そこで当社のワーク外径の研摩が可能な「外径研磨装置」をご提案。 結果、バフ研磨工程をフィルム研磨とすることで、洗浄工程を削減。 見た目の仕上りが良くなり、品質向上に繋がりました。 【事例】 ■課題 ・医療機器に使うパイプ外径で、最終工程後に汚れがついている ・医療向けということもあり、強い洗浄剤が使えず汚れが落ちない ■提案 ・ワーク外径の研摩が可能な「外径研磨装置」を導入 ・サンプルテストを行い、お客様の ご要望に応じた仕様の変更なども可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
提案製品】 ■外径ラップユニット SFM-25、50 ・ワーク外径の研磨が可能 ・サンプルテスト可能 ・お客様のご要望に応じた仕様の変更など臨機応変に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画
カタログ(2)
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外径の超仕上げに「外径フィルム研磨」
各種シャフト系ワークの外径超仕上げ加工に用いられる「外径フィルム研磨」についての紹介です。 ・超仕上げ指示の加工をもっと容易かつ安全に、もっとバラツキなく実現したくありませんか? フィルム研磨とはどういった加工なのか、関連製品、関連カタログよりぜひご覧下さい!
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取り扱い会社
株式会社サンシンは、新しい時代の要請に、信頼の特殊技術で応えます。精密面加工機の総合・最大プロフェッショナル。長岡のものづくりと言えば、装置・機械づくりというのが一つのキーポイントとなっていますが、サンシンでは刻一刻と移り変わる時代のニーズに対応し、お客様の多様化・高度化する要望に独自の精密加工技術を駆使し、それに応える事こそ『ものづくり』の基本と考えます。株式会社サンシンでは、フィルム研磨機の製作において技術と経験、長年の実績をもとにラッピングメーカーとタイアップし、自社独自の技術開発を展開してまいりました。その結果、日本固有の技術として電子産業部門から自動車産業部品のシャフト、ギアまでの多様なメカトロニクス分野において、高品質、高信頼性の超精密研磨システムを研究開発し、広くユーザーのニーズに応えております。“小さな池の大きな鯉であれ”まだまだ認知度も低く、小さい市場ですが、業界のリーディングカンパニーとして、価値ある製品づくりを推し進め、ナノテクノロジーの革新者であり続けたいと考えます。