外径フィルム研磨 平面研磨装置 フィルム平面ラップ盤
【JIMTOFにて実機展示】自動車部品・電気電子部品の粗さ向上・平坦化に
当社では、『高精度』『環境』をコンセプトに、 各種のフィルム研磨装置を開発し、日本国内、世界にも提供してきました。 今回は当社自慢の研磨機3機をご紹介いたします 1、平面研磨装置 →各種平面部分の平面仕上げ・平坦化・突起物除去 2、外径フィルム研磨 →各種シャフトの外径超仕上げ 3、平面ラップ盤 →フィルムを用いたワーク端面のラップ仕上げ ※上記3機種は11月のJIMTOFで実機展示致します。 当社技術を是非、会場でご覧下さい(展示会情報は基本情報欄へ) <当社の研磨機が選ばれる理由> ■フィルム研磨装置専用メーカー ■カスタマイズ(特殊冶具)対応・提案が可能 ■各種デモ機にて、導入前サンプルテストが可能 ■加工のノウハウにより、好適な研磨条件のご提案も可能
基本情報
<展示会情報> 展示会名:JIMTOF2022(第31回日本工作機械見本市) 会期:2022年11月8日(火)~13日(日) 会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) →小間番号:E1071
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カタログ(3)
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外径の超仕上げに「外径フィルム研磨」
各種シャフト系ワークの外径超仕上げ加工に用いられる「外径フィルム研磨」についての紹介です。 ・超仕上げ指示の加工をもっと容易かつ安全に、もっとバラツキなく実現したくありませんか? フィルム研磨とはどういった加工なのか、関連製品、関連カタログよりぜひご覧下さい!
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取り扱い会社
株式会社サンシンは、新しい時代の要請に、信頼の特殊技術で応えます。精密面加工機の総合・最大プロフェッショナル。長岡のものづくりと言えば、装置・機械づくりというのが一つのキーポイントとなっていますが、サンシンでは刻一刻と移り変わる時代のニーズに対応し、お客様の多様化・高度化する要望に独自の精密加工技術を駆使し、それに応える事こそ『ものづくり』の基本と考えます。株式会社サンシンでは、フィルム研磨機の製作において技術と経験、長年の実績をもとにラッピングメーカーとタイアップし、自社独自の技術開発を展開してまいりました。その結果、日本固有の技術として電子産業部門から自動車産業部品のシャフト、ギアまでの多様なメカトロニクス分野において、高品質、高信頼性の超精密研磨システムを研究開発し、広くユーザーのニーズに応えております。“小さな池の大きな鯉であれ”まだまだ認知度も低く、小さい市場ですが、業界のリーディングカンパニーとして、価値ある製品づくりを推し進め、ナノテクノロジーの革新者であり続けたいと考えます。