ハイパースペクトルカメラ Hyspex Classic
可視から近赤外(~2500nm)に対応。高感度・低ノイズでリモートセンシング、資源探査、研究用途に適したハイパースペクトルカメラ
基本情報
ハイパースペクトルカメラHySpex Classicシリーズ ■波長範囲 400-1000nm(VNIR-1800) 930-2500nm(VNIR-3000N) 960-2500nm(SWIR-384/ SWIR-640) ■波長分解能 3.26nm(VNIR-1800) 2.0nm(VNIR-3000N) 5.45nm(SWIR-384) 4.38nm(SWIR-640) ■バンド数 186(VNIR-1800) 300(VNIR-3000N) 288(SWIR-384) 360(SWIR-640) ■フレームレート 260fps(VNIR-1800) 117fps(VNIR-3000N) 400fps(SWIR-384) 140fps(SWIR-640) 詳細は以下ページとカタログをご覧ください。 https://www.klv.co.jp/product/hyperspectral-camera/hyspex.html
価格帯
納期
型番・ブランド名
Hyspex
用途/実績例
・プラスチックのリサイクル ・プラスチック選別 ・文化財の分析調査 ・資源探査 ・粉体混合物の評価 ・塗装の膜厚測定 ・医薬品の製造プロセスと最終製品の品質管理 ・食品分野(異物検査、成分分析、水分測定、寄生虫検査) ・鉱物の分類 ・メタン検出 ・食肉の種類の分類 ・赤銅鉱マッピング
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(8)
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画像センシング展2024に出展致します。
2024年6月12日(水)~14日(金)にパシフィコ横浜で開催されます画像センシング展2024に出展いたします。
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国際画像機器展2023に出展致します。
2023年12月6日(水)~8日(金)にパシフィコ横浜で開催されます国際画像機器展2023に出展いたします。
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画像センシング展2023に出展致します。
2023年6月14日(水)~6月16日(金)にパシフィコ横浜で開催されます画像センシング展2023に出展いたします。
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メンテナンス・レジリエンス2022(インフラ検査・維持管理展)
インフラ検査・維持管理に活用できる光ファイバーセンサー(温度、ひずみ、音響、動圧センサー)、ハイパースペクトルカメラ等を出展致します。 【遠隔監視でインフラ検査、メンテナンスに活躍】 《過酷な環境下で使用可能な光ファイバーセンサー》 ・FBGセンサー(温度、ひずみ) ・光ファイバー音響/動圧センサー ・光ファイバー温度計 【橋や構造物の維持保全、劣化状態の把握、解体廃棄物の分類に】 《ハイパースペクトルカメラ》 ・フィールド測定システム ・ドローン搭載型ハイパースペクトルカメラ
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2016/1/20~1/22『日本視覚学会 2016年冬季大会』に併設展示致します。【波長可変光源<デモ実演>】
波長可変光源、ハイパースペクトルカメラを出展いたします。 スペクトルパワー分布を可変することができる光源のデモも実施予定です。光生物学、概日リズム、視覚に関する研究用途の光源としてご紹介いたします。 展示会場にぜひお立ち寄りください。
取り扱い会社
ケイエルブイは、世界各国より最先端の光学部品を発掘し、 医療・環境・分析分野をはじめとする様々な光学技術の発展をサポートしてきました。 「SOLUTION FOR OPTICAL SYSTEM DEMANDS」をテーマに掲げ、 光ソリューションビジネスの積極的な構築・展開を行っています。 高度化・多様化するお客様のニーズにどこよりも迅速かつ的確にお応えし、事業と社会の両面で貢献できる企業へ。 「光エネルギー活用を提案する専門商社」として新しい光の時代を切り拓く、当社の独自性・可能性にあふれる光学ソリューションにご期待ください。