ハイパースペクトルカメラ HAIP BlackIndustry
【産業用ハイパースペクトルカメラ】食品・リサイクル等、産業分野の高いフレームレートのアプリケーションに対応します。
基本情報
■製品モデル VNIR V2 NIR SWIR 1.7 SWIR 1.7 Max SWIR 1.7 Max Pro(新製品) ■波長範囲 500-1.000 nm (VNIR V2) / 700-1,050 nm(NIR) / 900-1,730 nm (SWIR)
価格帯
納期
型番・ブランド名
HAIP Solutions
用途/実績例
・植生分析 ・精密農業 ・食品(熟度、タンパク質の含有量、食品偽装、異物の検出など) ・リサイクル・選別 ・地質学(鉱物分析) ・環境モニタリング
ラインアップ(6)
型番 | 概要 |
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HAIP BlackIndustry | 産業用ハイパースペクトルカメラ |
HAIP Blackbird V2 | ドローン用ハイパースペクトルカメラ |
HAIP BlackMobile | モバイル用ハイパースペクトルカメラ |
HAIP BlackBox | ・研究用に最適なハイパースペクトルカメラ。 ・15inch スクリーン, タッチパネルでの操作で直観的で使いやすい。 ・機械学習によるソフトウェア ・高度な画像処理アルゴリズム |
HAIP BlackBullet V2 | 500~1000nm 小型・軽量のHAIPハイパースペクトルカメラの基本モデル |
HAIP BlackBright | HAIP BlackBullet用に設計されたハイパースペクトルイメージング用LEDエリア照明ユニット |
カタログ(1)
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【Webセミナー】ハイパースペクトルカメラの現場活用(4月15日(火)開催)
ハイパースペクトルカメラを現場活用! 「進化するハイパースペクトルカメラ」×「画像処理インテグレーション」 システム化、インライン導入に向けたステップを分かりやすく解説します。 ハイパースペクトルカメラのシステム化、ライン導入をご検討の方、 従来カメラでの検査で課題を抱えている方はぜひこの機会にセミナーにご参加ください。 進化するハイパースペクトルカメラが検査システム導入に向けてもたらすメリットについても解説いたします。 Webセミナー概要、参加申込については、「詳細・お申込み」よりご確認ください。
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国際画像機器展2024出展
開催日:2024年12月4日(水)~6日(金) 開催場所:パシフィコ横浜 展示ホールD
取り扱い会社
ケイエルブイは、世界各国より最先端の光学部品を発掘し、 医療・環境・分析分野をはじめとする様々な光学技術の発展をサポートしてきました。 「SOLUTION FOR OPTICAL SYSTEM DEMANDS」をテーマに掲げ、 光ソリューションビジネスの積極的な構築・展開を行っています。 高度化・多様化するお客様のニーズにどこよりも迅速かつ的確にお応えし、事業と社会の両面で貢献できる企業へ。 「光エネルギー活用を提案する専門商社」として新しい光の時代を切り拓く、当社の独自性・可能性にあふれる光学ソリューションにご期待ください。