HyperNOR 人工衛星用ハイパースペクトルカメラ
小型衛星に適合したハイパースペクトルカメラ【高分解能・高いSN比を実現】
SWIR領域で30mを超える分解能、50kg未満の小型衛星に適合したカメラ開発をコンセプトとした人工衛星用のハイパースペクトルカメラです。 民間衛星での使用を視野に入れており、すでにいくつかのプロジェクトが進行しています。 2025年10月28日から開催されるNIHONBASHI SPACE WEEK2025でご紹介予定です。
基本情報
・SWIR領域で30mを超える分解能 ・50kg未満の小型衛星に適合 ・デュアルスリットにより高分解能・高SNRを実現
価格帯
納期
型番・ブランド名
NEO HySpex
用途/実績例
人工衛星用ハイパースペクトルカメラ
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取り扱い会社
ケイエルブイは、世界各国より最先端の光学部品を発掘し、 医療・環境・分析分野をはじめとする様々な光学技術の発展をサポートしてきました。 「SOLUTION FOR OPTICAL SYSTEM DEMANDS」をテーマに掲げ、 光ソリューションビジネスの積極的な構築・展開を行っています。 高度化・多様化するお客様のニーズにどこよりも迅速かつ的確にお応えし、事業と社会の両面で貢献できる企業へ。 「光エネルギー活用を提案する専門商社」として新しい光の時代を切り拓く、当社の独自性・可能性にあふれる光学ソリューションにご期待ください。