内藤環境管理株式会社 公式サイト

製品分析 高懸念物質(SVHC)分析

RoHS指令、EN71-Part3などにも対応しています!

欧州化学物質庁(ECHA)は、2008年10月28日にREACH規則の高懸念物質(SVHC)の候補リスト(15物質)を公表しました。今後新たな物質がSVHCとして認定される場合、このリストが定期的に更新されます。内藤環境管理株式会社は、成形品中のフタル酸エステル類やムスクキシレン等の分析を行っており、製品・材料中の有害物質分析として、RoHS指令、EN71-Part3などにも対応しています。ぜひ一度ご相談ください。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

関連リンク - http://www.knights.jp/ana/product/svhc_index.html

基本情報

【分析項目】 [物質名:報告下限値(mg/kg)] ○アントラセン:0.01 ○4,4’-メチレンジアニリン:0.005 ○フタル酸ジ-n-ブチル:0.01 ○塩化コバルト(II):0.005 ○五酸化二ヒ素:0.005 ○三酸化二ヒ素:0.005 ○二クロム酸二ナトリウム:0.005 ○2,4,6-トリニトロ-5-t-ブチル-1,3-キシレン:0.01 ○フタル酸ビス(2-エチルヘキシル):0.01 ○ヘキサブロモシクロドデカン:0.005 ○短鎖型塩素化パラフィン:0.01 ○ビストリブチルスズオキサイド:0.005 ○ヒ酸水素鉛:0.005 ○フタル酸ブチルベンジル:0.01 ○ヒ酸トリエチル:0.005 [分析方法] ○溶媒抽出-GC/MS法 ○マイクロウェーブ分解-ICP発光分光分析法 ○マイクロウェーブ分解-水素化物発生 ICP発光分光分析法 ○アルカリ(熱水)抽出-ジフェニルカルバジド吸光光度法 ○自動試料燃焼-イオンクロマトグラフ法 ○溶媒抽出-LC/MS/MS法 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

価格情報

お問い合わせください

納期

詳細はお問い合わせください

お問い合わせください

用途/実績例

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

製品分析 高懸念物質(SVHC)分析

製品カタログ

PFASの特徴、規制状況をまとめた小冊子 無料進呈中!

製品カタログ

製品中の有機フッ素化合物(PFAS)分析はお任せください!

製品カタログ

取り扱い会社

私たち内藤環境管理は、小回りのきく化学分析会社として、多検体を短期間で環境計量できるシステムを構築しています。 それをベースに、豊富な経験と実績からこれからどのようにしていくのかを企画・提案し、 あらゆる分野の環境管理・衛生管理をトータルにサポートしていきたいと考えております。また、急な場合も、突然の変更も確実に対応し、確かなネットワークでスタッフがすぐにお伺いします。

おすすめ製品