2室分離小袋包装『パッチンパック』
パチンと破って2種の中身を混合。直前に混ぜ合わせる使用用途に好適。「TOKYO PACK 2024」にてサンプルを展示予定
『パッチンパック』は、隔壁シールをパチンと破ることで A室とB室に充填された製剤などを袋内で混合するシステムです。 化粧用パックとなる粉末と溶液をはじめ、炒り胡麻とドレッシング、 圧縮おしぼりと純水、2液硬化タイプの接着剤、油性液と水性液など、 使用直前に混ぜ合わせる多様な使用用途に活用できます。 隔壁シールの形状は直線タイプ、波型タイプをラインアップし、 包装サイズ・包装容量に合わせて選択可能です。 【ラインアップ】 ■隔絶するシールをパチンと破って使用 ■2種の中身を袋の中で混合できる ■「液体と粉末」「液体と液体」「液体と固形剤」に対応 ■空気を残さない液中シールに対応 ★10月23日～25日に開催される「TOKYO PACK 2024」に出展し、 本システムのサンプルを展示予定です。 （会場：東京ビッグサイト 東ホール 小間番号：5D-13） ※本システムについて詳しくは資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【隔壁シールの形状ラインアップ】 ◎直線タイプ：大きいサイズ・容量向け ◎波型タイプ：小さいサイズ・容量向け ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
