【ミラー導入事例】多摩医療PFI様
荷物を運搬するときのストレスが激減！死角の状況がわかるようになった事例
コミー株式会社が取り扱う、ミラー『ラミ』を多摩医療PFI様へ 導入した事例をご紹介します。 院内の通路は、大きな荷物を運ぶカートや重い台車も通るため、 運搬する人たちは、ぶつからないよう気を使い「そろぉ～り」と 押して歩く習慣が身についています。 当製品を付けてからは、曲がり角の先の状況をわかった上で進めるので、 安心感があります。 「ミラーが付いたからといって運搬のスピードアップができるわけでは ありませんが、運ぶときのストレスは激減しており、職員から好評を 得ています。」とのお声を頂きました。 【事例概要】 ■使用製品：ラミ ■効果 ・曲がり角の先の状況をわかった上で進める ・荷物を運搬するときのストレスが激減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ミラーというと、ほとんどの人は自分だけを見る鏡（姿見・手鏡・三面鏡）を思い浮かべると思います。しかし、コミーのミラーは自分以外の物や人の動きを見るためのもの、そして「気くばり」するためのものです。例えば曲がり角の向こうから人がいないかミラーで確認してぶつからないようにしたり、エレベータに乗り込もうとしている人がいないかミラーで確認して待ってあげたり…。 コミーの「気くばりミラー」は、コンビニから航空機まで世界中でお役に立っています。
