工場・倉庫の開口部材『ドックシェルター』補強修理について
外気の流入を防ぎ、トラックとの緩衝材となる『ドックシェルター』は経年劣化します。古くなったパットの補強修理をしませんか?
ドックシェルターは、パットと呼ばれるウレタンスポンジをシートで包んだもので構成されていますが、シートが一部切れると切れ目が広がり中のスポンジが削り取られたり、シートの端がトラックに引っ掛かりドックシェルターごと外れる場合があります。 それを防ぐために、新しいシートをパットに被せてシートを補強し安全性を保ちます。 【ドックシェルター補強修理のメリット】 ●パット破損部の補強になります。 ●外観は新品同様の状態に戻ります。 (※鉄部はそのままです。) ●パットを新品に交換するのに比べて安価で廃材がほとんど出ないためエコロジーです。 (※下地の状態によってはパットの取替が必要です。) ●オプションで遮熱シートも入れることができます。 ●予算に合わせた方法が選べます。 ■詳細は資料をダウンロードしてご覧ください。
基本情報
コンゴードックシェルターは、冷凍・冷蔵倉庫や配送センターなどの入出庫口の隙間を効率的に埋めるクッション性の高い装置です。 トラックの複雑な形状を柔らかく吸収するよう密着性が高く、また復元性の高いソフトウレタンを使用。 表面にはトラックの動きによる擦れや摩擦に強い材質を使用し、耐久性に優れています。 ■ランプ過熱防止タイプ「用心防」(オプション) コンゴー独自の過熱防止システムでテールランプからの熱を過熱防止プリーツが拡散して蓄熱を極力抑え、ウレタンフォームのガス化による発火現象やヘタリを効果的に抑え長寿命に貢献します。 【特徴】 ●ヘッドパット(上枠)とサイドパット(横枠)でトラックの開口部の周りに密着し外気や害虫の侵入を妨げます。 ●荷物の積み込み・積み下ろしによる外気の流入と、室内の空気の流出を抑えて省エネルギーによる経費削減が可能 ●大きさの異なるトラックのさまざまな車高、車幅に対応可能 【商品】 ドックシェルター/オートシェルター/エアーシェルター
価格情報
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納期
用途/実績例
冷凍冷蔵倉庫、物流倉庫、物流・配送センターの 入出庫口