3Dセンサー式選別機『ヴォリュームチェッカー KVC-250』
3D変位センサーで食品などの体積を検出。「FOOMA JAPAN 2023」にて初めて展示いたします。
『ヴォリュームチェッカー KVC-250』は、3Dセンサーを用いて 肉類や野菜、冷凍食品などの体積を検出できる選別機です。 設置条件が合えば既存ラインにそのまま設置可能。 「一定量での切り分け」「製品の大小判別」「異品種判別」など 様々な選別を実現可能です。 【特長】 ■照明の設置・調整は不要 ■センサーは背景色の影響を受けないため、専用コンベアは不要 ■検出エリア幅は標準210mm、最小163mm・最大320mmで制作可能 ★当社は2023年6月6日から始まる「FOOMA JAPAN 2023」に出展いたします。 当製品を初めて展示。ぜひ当社ブースにお立ち寄りください。 ※製品仕様等について詳しくは資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【展示会情報】 「FOOMA JAPAN 2023」 会期:2023年6月6日(火)~9日(金)10:00~17:00 会場:東京ビッグサイト 東ホール ブース番号:7C-08 当社は『ヴォリュームチェッカー KVC-250』のほか、カメラ式の『食材計数機 DAC-90C』、 小袋計数に適した『カウントチェッカー APC-300』も展示します。 詳しくはお問い合わせください。
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計数機と画像選別機の光伸舎は京都市ベンチャー目利き委員会Aランク企業に認定されています。計数機『Digital Area Counter』はネジ・ナットから冷凍食品・種子の高速高精度計数を独自のカメラ計数技術で実現しました。そして画像処理による多列高速選別機や画像処理で体積選別や切出しを行うシステムなど新たなソリユーションをご提案いたします。 光伸舎の計数機・デジタルエリアカウンターは2023年、京都中小企業技術大賞最優秀賞を受賞いたしました。 KOSHINSHA’s counter, Digital Area Counter is a counting management system which replaces a system using a scale.