【配管+板ばね+とめる】クイックファスナー工法
【配管接続の組み立ての作業性UP】給水・給湯・排水管等の継手結合方法として多く利用されており、ワンタッチで簡単・便利に脱着可能!
株式会社光洋では、配管を板バネで止める「クイックファスナー工法」をご提案しております。この工法は、給水・給湯・排水管等の接続継手結合方法として簡単に使用できます。ワンタッチ省施工だから着脱も容易で、施工コストも低減できます。お客様の仕様に応じたファスナーの設計が可能ですので、お気軽にご相談ください。 【こんなお困りごとございませんか?】 ■溶接や、ろう付けでの配管接続はコストが高い… ■管継手やフランジをボルトで締結する手法は手間がかかる… ■径の異なる配管を止めたい… ⇒こんなお悩みを『クイックファスナー工法』で解決します! ★現在オンラインでのご相談も無料で承っております★ ご要望のイメージ写真や設計プランを見ながら精密ばねの開発・設計まで何でもお気軽にご相談ください。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFダウンロードよりご覧ください。
基本情報
【材質】 ○ばね用ステンレス鋼(SUS304-CSP) 【製品ラインアップ】 ○異径型クイックファスナー →EQJF 4-11 →EQJF 6-13 →EQJF 8-15 →EQJF 10-17 →EQJF 12.7-22 →EQJF 14-22 →EQJF 16-25 ○同径型クイックファスナー →DQJF 12.7-P →DQJF 16A-P ○その他のクイックファスナー 要望に応じてファスナーの設計を行っております。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ○給水・給湯・排水管等の接続継手結合方法として ~お客様のニーズに対応したカスタム化も可能~ (例) ・潰した線材(異形線)でファスナ製作 ※スリットのバリを無くした材料 ・線材で加工したワイヤーファスナー ・相手物の寸法に合わせたファスナー 等 ●詳しくはお問い合わせください。