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板ばねの種類

薄板ばねや重ね板ばねなど、板ばねの種類についてご紹介します

板ばねの種類についてご紹介します。 「薄板ばね」は、板材を打ち抜き・曲げ・潰し加工することで作られ、明確な基準はありませんが板厚1mm前後の板ばねの総称です。 形状のバリエーションも多くさまざまな場面で使用されます。 「輪ばね」は、円錐面をもつ内輪と外輪を交互に組み合わせたばねで、 機械部品の緩衝装置などに用いられます。 この他にも、板を重ねた形状のばね「重ね板ばね」や「ファスナばね」などさまざまな種類があり、形状によって使用用途が変わります。 【種類】 ■薄板ばね ■重ね板ばね ■トーションバー ■渦巻ばね ■竹の子ばね ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

板ばねとは | 株式会社光洋

基本情報

【その他の種類】 ■皿ばね ■ファスナばね ■輪ばね ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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取り扱い会社

私たち光洋はお客様を第一と考えております。 光洋社員一人一人がこれまでの常識にとらわれず、合理性を追求し”新しい発想””新しい製造プロセス”に挑戦し(ニュー・トライ)、何事に於いてもすばやい反応(クイック・レスポンス)を合言葉として、常にお客様のお役に立ちたいと考えています。

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