ニュース一覧
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【抗菌・抗ウイルス練込みSIAA両認証マーク取得】表面の水拭きだけで効果持続! 防炎加工『KOYO エアパスロールスクリーン&エアパスカーテン』で長期化する新型コロナウイルス感染症対策を! 必ず『防炎マーク』の確認を!
★事業継続のためのガイドラインにより、飲食店では客席をパーティションで区切ったり、販売店ではレジとお客様の間に仕切りを設置するなどの感染予防の為の対策が提示されました。抗菌作用のあるビニールカーテンは昔から流通していますが、ウイルス対策には「抗ウイルス」という性能が必要です。また床やテーブル置きのアクリ板は換気の障害になりますので、ビニールシートでの対策をお勧めします。住居・ケアハウス・介護・福祉施設での感染症対策には、ロールスクリーンを玄関・廊下・ホール・居室に設置する事で、使用時には上下空間の通気、通行時にはワンタッチ巻上げで対応できます。また受付・医療機関のベッドサイドには、吊下げのカーテンタイプを御用意いたしました。防炎透明ビニールで圧迫感なく、近距離での飛沫を遮断し、感染リスクを大きく下げ、顔を見てコミュニケーションがとれます。★コンロの火がビニールカーテンや消毒液に・・・木造2階建て店舗などが全焼のニュース、昨年より飲食店・自宅での火災が多発しています。非防炎ビニールシートを設置された方も多いと思いますが、防災上の点から今後、消防による指摘を受ける可能性が大きくなっています。
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電子タグ(RFID)相互干渉対策 電波を遮蔽する『不燃(内装制限下では必須)アルミSSシート』がアパレル、専門店、サプライチェーン等のタグの電波干渉や誤読を解決し、これまで RFIDでは難しいと言われる、同一エリアでの区分け棚卸も可能としました。
【対策実績1000件超】●対策前はアパレル店舗側電子タグ(RFID)を、バックヤード側リーダーが読み取ってしまい、業務に支障をきたしていたため、不燃SSシートの隔壁(マルチパスを防ぐため、バックヤード壁面を施工、環境により天井面施工もあります)で空間的に分離し、相互干渉の影響を低減し解決。使用した当社の不燃認定アルミ電磁波シールドシートは、『F☆☆☆☆認定・防火認定(不燃:NM−1776)』を取得した製品です。 腰のあるガラスクロス補強材により、これまでになかった強度を発揮し、従来品のように施工時の穴あきや折り曲げによる亀裂が生じにくく、つなぎ目や穴明き箇所は、同質材のSSテープ補強により、施工性の向上と優れたシールド性能を発揮します。弊社研究所EMC実験棟で施工性能試験を経て使用されています。 「こんなところに使いたい?」「上手く利用できなくて困っている」などのお問い合わせ・御相談を受け、協議・発案した改善点を施工実施・測定し製品に反映しています。この多様性の時代ニーズに合わせ常に進化する『Smiring Company』が光洋産業株式会社です。
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【対策実績1000件超】電子タグの電波干渉や読み間違いを解決する方法(アパレル、専門店、サプライチェーン等の店舗改修で解決)を写真入りで解説 不燃(内装制限下では必須)アルミSSシートの施工ポイントが一目でわかります。
●ある日、電子タグ(RFID)が干渉の影響を受けた場合は、この手引きを利用し対策をとってみるのも良いかと思います。 ●問題点から実施した改善策を写真付きで掲載●壁面の施工手順ではアルミシートの重ね代、タッカー固定ピッチ、アルミテープでの固定方法等を写真入りで解説しました。 ●実際の施工で発生した、コンセントや埋込照明器具からの漏洩への処置対策も併記しました。 昨今の電波の逼迫による周波数移行や周波数再編、またRFID利用者や他の無線機器の増加により、これらの影響によって後天的に電波干渉などの障害が発生するケースが少なくありません。 UHF帯ICタグは通信距離が3~5m程度と長いことが災いし,複数のICタグリーダーを近接して設置すると干渉しやすく、特に日本では,UHF帯ICタグに割り当てられている帯域が2MHz(高出力型の場合,ハンディ型などの低出力型は3MHz)と狭いことが干渉の回避を難しくしています。 無線センサーネットワークが920MHz帯の高い電波到達性を利用し、マルチホップ通信による高い信頼性により、ワイヤレスIOTソリューションを加速しています。