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飛沫防止・抗ウイルス・抗菌・防炎加工 透明ロールスクリーン

上部の隙間が空調の流れや会話を妨げず、受付カウンターやテーブル間の飛沫防止に、燃えにくく燃えても燃え広がらない防災加工製品です。

■上部に隙間を作ることによって、換気が行えるのが特徴です。“間仕切り”と“開放”が楽に行え、住居・ケアハウス・介護・福祉施設での対面飛沫防止には、ロールスクリーンを玄関・廊下・ホール・居室に設置する事で、使用時には上下空間の通気、通行時にはワンタッチ巻上げで対応でき、防炎透明ビニールで圧迫感なく、直接の飛沫を遮断し、感染への不安を大きく下げることができ、顔を見てコミュニケーションがとれます。■飛沫防止対策には安全対策も同時に! 火災予防のために、消防法基準により、防炎製品、防炎物品であることが求められています。当面の緊急対策から、非防炎ビニールシートを設置された方も多いと思いますが、防災上の点から今後、消防による指摘を受ける可能性が大きくなっています。くれぐれも防炎認定ラベルが貼ってある製品であることを御確認ください。■抗ウィルス加工、抗菌加工、防炎加工で、長く使える耐久性■破損・汚損時そしてコロナ後には、新幹線でも採用された、スクリーン交換システムを応用し、別途オプションのスクリーン生地交換が簡単に行えます。■ボトム前垂れ幕は柔らかいビニールのため、受け渡し開口の加工などもハサミで簡単にカットできます。

KOYOWeb エアパスロールスクリーン

基本情報

【防災上の点から今後、必ず防炎認定ラベル貼付製品か御確認下さい。】 ■抗ウィルス加工、抗菌加工、防炎加工 【抗ウイルス加工】有機合成系・練込 PVCシート(JP06125409X0007K) 【抗菌加工】有機合成系・練込 PVCシート(JP0122409A0002V) ●製品上の特定ウィルスを減少させます。 ●抗ウィルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。 ● SIAAの安全基準に適合しています。 ■SIAAマークはISO21702法、ISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで 品質管理・情報公開された製品に表示されています。 ■破損・汚損時そしてコロナ後には、新幹線でも採用された、スクリーン交換システムを応用し、別途オプションのスクリーン生地交換が簡単に行えます。■ボトム前垂れ幕は柔らかいビニールのため、受け渡し開口の加工もハサミで簡単にできます。 【製品仕様】 スクリーン:透明フィルム(t=0.3mm) 寸法/重量:W1,300×H2,000/3.3Kg  W 650×H1,800/1.7Kg 上部開口高:最大450mm

価格帯

1万円 ~ 10万円

納期

~ 1ヶ月

用途/実績例

【用途】 ■レジ(コンビニ・スーパー・各種店舗) ■受付・窓口(銀行・公共施設・会社受付など) ■病院,診療所 ■対面接客の飛沫感染防止 ■オフィス、ジム、教室などソーシャルディスタンスが取りにくい場所での簡易間仕切り等 ■ショッピングモール ■住居・ケアハウス・介護・福祉施設:ロールスクリーンを玄関・廊下・ホール・居室に設置する事で、使用時には上下空間の通気、通行時にはワンタッチ巻上げで対応でき、防炎透明ビニールで圧迫感なく、直接の飛沫を遮断し、感染リスクを大きく下げることができ、顔を見てコミュニケーションがとれます。 【実績】 ■都内某内科クリニック ■上に巻き上げてコンパクト収納、一斉清掃・消毒ができ、長く使える耐久性があり、飲食店・カフェ・居酒屋・サロンなどで、テーブル・カウンターの座席間に仕切りが簡単に出来ます。

詳細情報

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

日々次々と生まれてくる新しい素材を、様々な産業のニーズに対応させるべく、当社独自のアイデア・ノウハウを加え 新しい機能を付加し、新しい製品として提案していくことが私たちの使命です。 当社の機能複合材は、家電・精密・医療・建設・輸送など、各機器分野のほか、設備部品・特殊ルーム・建築パネルな ど様々な分野で、オリジナリティに富んだ優れた機能を発揮し、皆様のお役に立っております。 「時代を映し、次代を探る」 業界をリードしつづける開発力が、私たちの自慢です。 私たちはさまざまな電磁波環境対策品群を用意。さらにこれらを効果的、効率的 に行なうために必要な現場の電磁波環境測定及び現場調査から施工アドバイス、シールド工事まで一貫して行なえる体制を整えております。 技術は一朝一夕では生まれません。 当社の社員は “誰もやっていない技術” “無理だとあきらめている技術” “ユニークな技術” であればあるほど、どん欲に取り組む姿勢を大切にしています。 開発においてはすべてが成功するわけではなく、むしろ失敗の方が多いといえます。しかし、挑戦から生まれた副産物的な技術が、現在の当社を支えているのも事実です。

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