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電波暗室レンタル 電波暗室測定 

EMC・ノイズ対策でお困りですか?搬送可能な製品であれば、当社のサイトを利用し、お客様が自由に(サポート付)測定できます。

■ワイヤレス・無線技術のソフトウェア・ハードウェア構築に必要なのに ●自社のサイトが空かない…。 ●サイトはあるけど、試験設備がない…。 ●対応できるエンジニアがいない…。 ●試験をする時間が取れない…。 ●当社なら豊かな自然環境の中でご利用いただけます。 ●搬送可能製品であれば、当社のサイトで測定受託をいたします。 ●コストの関係で計測回数を減らさざるを得ない…。 ●開発スピードを減速したくない…。  ※まずは、当社に御相談ください。 【概要】 『EMC 3m法電波暗室』測定 ●日本建築学会環境準拠(AIJES-E0003-2017) ●妨害波電界強度測定 ●電源ポート伝導妨害波測定(雑音端子電圧測定)/通信ポート伝導妨害波測定 ●妨害電力測定 『EMC シールド性能測定』測定対象 ●大開口での実物大でのシールド性能測定(扉・窓等) ●各種素材のシールド性能測定(最大2400mm×2400mm)

関連リンク - https://www.koyoweb.com/products/e-shield/

基本情報

『EMC 3m法電波暗室』 ●測定周波数:9KHz〜18GHz ●室内有効サイズ:5.8m(幅)×10.6m(長)×5.5m(高) ●ターンテーブル:直径2m、耐荷重500kg 【測定】 ●妨害波電界強度測定 ●電源ポート伝導妨害波測定(雑音端子電圧測定)/通信ポート伝導妨害波測定 ●妨害電力測定 『EMC シールド性能測定』 【評価室】 3.8m(幅)×6.1m(奥)×4.2m(高) ●大開口での実物大でのシールド性能測定(扉・窓等) ●各種素材のシールド性能測定(最大2400mm×2400mm)

価格帯

納期

用途/実績例

【EMC 3m法電波暗室】 【測定】 ●妨害波電界強度測定 ●電源ポート伝導妨害波測定(雑音端子電圧測定)/通信ポート伝導妨害波測定●妨害電力測定 【EMC シールド性能測定】 【測定対象】 ●大開口での実物大でのシールド性能測定(扉・窓等) ●2次元マッピングによる漏洩箇所の探査 ●各種素材のシールド性能測定(最大2400mm×2400mm)

詳細情報

電波環境測定 電磁波環境測定 磁界環境測定 磁界測定 

製品カタログ

電磁波シールドフィルム 透明電磁波シールドフィルム 窓用電磁波シールドフィルム 電子タグシールド 電磁波シールドフィルム

製品カタログ

透明電波吸収体 電波吸収パネル 電波吸収パーテーション 電子タグ対応電波吸収体

技術資料・事例集

電磁波シールドカーテン 電磁波シールドロールスクリーン シールドカーテン シールドロールスクリーン

製品カタログ

EMC測定サイト 電磁波測定サイト 電波暗室測定

総合カタログ

不燃アルミシールドシート 電子タグシールド施工 RFID電波シールド Wi-Fiシールド 施工 SSシート 

技術資料・事例集

電磁波シールドテント シールドテント 電波シールドテント

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遮熱シート 不燃アルミ遮熱シート アルミ遮熱シート 不燃遮熱シート

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透明カーテン・ビニールカーテン 飛沫防止 防炎透明ビニールカーテン 飛沫防止カーテン 

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透明カーテン・飛沫防止・抗菌・抗ウイルス・防炎・ロールスクリーン 飛沫感染防止 飛沫感染防止ロールスクリーン

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電磁波吸収パネル/電磁波吸収ガラス 電波吸収パネル/電波吸収ガラス

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シールドルーム 採光型簡易シールドルーム パネル式シールドルーム

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電磁波シールド工事 Wi-Fiシールド 電子タグシールド

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取り扱い会社

日々次々と生まれてくる新しい素材を、様々な産業のニーズに対応させるべく、当社独自のアイデア・ノウハウを加え 新しい機能を付加し、新しい製品として提案していくことが私たちの使命です。 当社の機能複合材は、家電・精密・医療・建設・輸送など、各機器分野のほか、設備部品・特殊ルーム・建築パネルな ど様々な分野で、オリジナリティに富んだ優れた機能を発揮し、皆様のお役に立っております。 「時代を映し、次代を探る」 業界をリードしつづける開発力が、私たちの自慢です。 私たちはさまざまな電磁波環境対策品群を用意。さらにこれらを効果的、効率的 に行なうために必要な現場の電磁波環境測定及び現場調査から施工アドバイス、シールド工事まで一貫して行なえる体制を整えております。 技術は一朝一夕では生まれません。 当社の社員は “誰もやっていない技術” “無理だとあきらめている技術” “ユニークな技術” であればあるほど、どん欲に取り組む姿勢を大切にしています。 開発においてはすべてが成功するわけではなく、むしろ失敗の方が多いといえます。しかし、挑戦から生まれた副産物的な技術が、現在の当社を支えているのも事実です。

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