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不燃アルミ電磁波シールドシート(SSシート/SSテープ)

不燃素材、優れた強度と電磁波シールド性を発揮し、耐久性・施工性に優れ、新築・改修、保守工事が容易です。

【SSシート:防火材料認定番号(不燃:NM−1776)F☆☆☆☆認定】 ●RFID、WiFiの電波干渉低減 ●ガラスクロスで補強したアルミシート ●両面ともアルミ面となっているので、これまでになかった強度を発揮し、従来品のように施工時の穴あきや折り曲げによる亀裂が生じにくく、施工性に優れており、もしもの場合も、つなぎ目や穴明き箇所は、同質材の導電性アルミテープの使用補強により、シールド性能が向上します。 【SSテープ】 ●シールド材同士の隙間補強、穴明補修、金属接続部、開口廻りの補強(シールドジョイント、シールド工事補修用、金属と金属の接合用)

光洋Webショップ 電磁波シールド アルミシート(KOYO SSシート)

基本情報

【SSシート】 ●特殊なシールド室施工(病院 研究所 電算室 機密漏洩防止室 防衛関係施設)においても、銅箔の様に専門性を要求せず、また湿度による腐食が無い為、保守性にも優れ性能劣化がなく、一般的な内装作業で施工ができ、総合的にコストダウンが図れます。 ●不燃の遮熱シート、アパレル・専門店での電子タグ(RFID)の干渉による誤読対策(不燃隔壁)としても使用されています。 ●Wi-Fi干渉防止対策 RFID電波環境対策として ●電波吸収体ITフォームとの併用により、スマートフォン等の無線機器のハード、ソフト開発環境での簡易シールドBOXやAPBOXとして使用 ●貫通配線処理にも適応しております。 【SSテープ】 ●電子機器を静電気・電磁波障害から守るために電子機器のケーブルやコネクターなどのシールドをすることで電磁波障害、電波障害対策、静電気除去可能です。 ●凍結防止器の取付けをストレート施工で樹脂管に施工する場合には、配管にアルミテープ処理が必要です。 (配管に純アルミテープを全面に巻き付け、そのアルミをアース処理します。)

価格情報

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納期

用途/実績例

・無線LAN Wi-Fiの電波環境の改善  ・電子タグ(RFID)の干渉対策 ・曲面へのシールド施工 ・脳波・筋電・聴力検査室のシールド施工 ・シールドジョイント ・シールド工事補修用 ・金属と金属の接合用 ・貫通配線のシールド処理

詳細情報

電磁波シールドテープ 導電性強粘着テープ アルミシールドテープ 導電性アルミテープ

製品カタログ

不燃アルミシールドシート 電子タグシールド施工 RFID電波シールド Wi-Fiシールド 施工 SSシート 

技術資料・事例集

電磁波シールドテント シールドテント 電波シールドテント

製品カタログ

不燃アルミ電磁波シールドシート アルミ電磁波シールドシート 電波シールドシート 電磁波シールドシート 電磁波シールドアルミシート

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電磁波シールド工事 脳波室 筋電室 聴力検査室 不燃アルミシート施工事例

技術資料・事例集

電子タグ読取り干渉対策 電子タグ干渉対策 電子タグシールド RFID読取り干渉対策

技術資料・事例集

電磁波シールド膜材 電磁波シールド膜 屋外対応電磁波シールド膜 電磁波シールドテント膜材 シールドテント

製品カタログ

電子タグ読取干渉・電波干渉・遮熱対策、シールド室施工、防火区画配線貫通処理例(施工写真・性能表付)

技術資料・事例集

電波吸収体 ITフォーム Wi-Fi電波吸収体 RFID電波吸収体 指向性電波吸収BOX 電子タグ電波吸収体 平型電波吸収体

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RFIDゲート RFIDトンネル RFID読み取りゲート RFID読み取りトンネル RFIDウオークスルーゲート

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シールド布 シールドシート 電磁波シールドシート 電磁波シールド布 電磁波シールド生地

仕様書

この製品に関するニュース(2)

取り扱い会社

日々次々と生まれてくる新しい素材を、様々な産業のニーズに対応させるべく、当社独自のアイデア・ノウハウを加え 新しい機能を付加し、新しい製品として提案していくことが私たちの使命です。 当社の機能複合材は、家電・精密・医療・建設・輸送など、各機器分野のほか、設備部品・特殊ルーム・建築パネルな ど様々な分野で、オリジナリティに富んだ優れた機能を発揮し、皆様のお役に立っております。 「時代を映し、次代を探る」 業界をリードしつづける開発力が、私たちの自慢です。 私たちはさまざまな電磁波環境対策品群を用意。さらにこれらを効果的、効率的 に行なうために必要な現場の電磁波環境測定及び現場調査から施工アドバイス、シールド工事まで一貫して行なえる体制を整えております。 技術は一朝一夕では生まれません。 当社の社員は “誰もやっていない技術” “無理だとあきらめている技術” “ユニークな技術” であればあるほど、どん欲に取り組む姿勢を大切にしています。 開発においてはすべてが成功するわけではなく、むしろ失敗の方が多いといえます。しかし、挑戦から生まれた副産物的な技術が、現在の当社を支えているのも事実です。

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