真夏のアスファルトの熱で発電<やわらかシート>
アスファルトの熱やヒートポンプなどの未利用熱から電気を取り出す技術をご紹介!
当社では、電解液を循環させることで電解質の拡散を促進し、 出力を向上させます。 環境中の温度差を利用することで電気を作り、靴や服と 組み合わせることで、体の動きを利用して電解液を循環。 温度差のついた電解液を流し込むことによる発電も可能です。 【特長】 ■電流は電極表面で起こる電解質の酸化還元反応により発生 ■電解液を循環させて電極表面の電解質交換を促進することで、出力を向上 ■冷却システムやヒートポンプとの組みあわせにより電気を作る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【今後の展開・期待される成果】 ■受託研究テーマをご提案 ・ウェアラブルデバイス用電源:フレキシブル素子、体の動きを利用した液循環 ・既存のヒートポンプなどを利用した発電:既存システムの温度差を利用、電解液の循環 ・100℃以上の排熱利用:高沸点溶媒、イオン液体などの利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。