開発中材料を用いて全固体電池を作製しませんか
ペレットセルでは把握困難だった材料の特長や課題が浮き彫りに!お客様のご要望に応じた設計で試作可能です
当社では、材料のポテンシャル評価をするための小型ペレットセル、 より実用を意識した評価が可能なラミネート型セル、どちらも 試作・評価できる環境が整っています。 全固体電池は活物質-固体電解質、固体電解質粒子同士の界面を接合するため、 高圧での界面接合処理が必要。 KRIでは、Roll to Roll、温間静水圧プレス(WIP)を適用し、評価用電池の 試作を検討しております。 【試作・評価可能なセル】 ■小型ペレットセル(φ10mm) ■ラミネート型セル(電極サイズはカスタム可能) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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