株式会社KRI 公式サイト

CO2削減に寄与するドライ電極技術

ドライ電極の材料選定、試作検討、電気化学特性評価等に対応できる技術と設備を保有しています!

当社のPTFEバインダーをベースとしたドライ電極作製技術について ご紹介いたします。 正極材料、導電剤、バインダーの配合・混合法~フィブリル化~圧延方法を 制御することにより、高強度で且つ、フレキシブルなドライ電極フィルム 作製が可能。 KRIではドライ電極の材料選定、試作検討、電気化学特性評価等に対応できる 技術と設備を保有。クライアント様からの材料指定にも対応いたします。 【ご提案内容】 ■PTFEバインダーだけではなく、その他のバインダーを用いたドライ電極作製評価 ■ドライ電極に適した活物質(正・負極両方)、導電剤の評価 ■全固体電池への適用評価 ■ドライ電極プロセスのスケールアップ評価 ■ドライルームを保有しているため、低湿度環境での実験も可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.kri-inc.jp/ecl-exhibition/

基本情報

【保有設備】 ■押出装置 ■圧延装置 ■ロールプレス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

おすすめ製品

取り扱い会社

私たちKRIは、ヒマラヤ登山のナビゲーター「シェルパ」のような新しい研究パートナーを目指しています。「戦略策定・研究テーマ立案」、「研究開発・技術課題解決」、「評価・分析・解析」、「事業支援・マーケティング支援・コンサルティング」などの観点から、一貫してお客様のお悩みを解決することが可能です。最善の方法で頂きへと導きます。