3Dソフトウェア【Geomagic Freeform】
「ペン型触感デバイス」を使用し、まるで画面上の3次元モデルに触れているかのような触感が手元に伝わり、自由で繊細なモデリングが可能
従来、日本ではCADやCGを中心とした3Dデータの作成が主流です。そのような流れとは別に「ボクセルモデリング」という3Dデータ作成の方法があり、もっとも主流なツールが「Geomagic Freeform」です。 Freeformに付属の「ペン型触感デバイス」を用いて画面上の3Dモデルに触れると、デバイスを介して手に触感が伝わってきます。粘土をいじるような感覚で、削る、盛り上げる等の直感的な作業が可能です。 CADやCGでは表現しきれない有機的な形状をもったデザインや微細な面を作成するためのツールとして位置付けられています。 【特長】 ■ペン型触感デバイスとボクセルモデリング。 触感デバイスを使用すると、まるで画面上の3次元モデルに触れているかのような触感が手元に伝わり、手元に対象物があるかのような自由で繊細なモデリングが可能です。 ■ボクセル(粒子)の集まりで3次元モデルを表現 有機的な形状や微細な表面の凹凸など、どんな複雑な形状でも表現が可能、CADやCGソフトとの連携も強化されています。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
基本情報
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価格情報
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納期
型番・ブランド名
Geomagic Freeform
用途/実績例
Freeformはサーフェス、ソリッドのCADエンジンを搭載しているため、数値制御などもでき、微細な意匠面の加工から金型機能、機械設計などにも適用が可能です。 中間3Dファイルフォーマット、曲線、ソリッドなどのインポート&エクスポートを取り扱う相互運用ツールを含み、様々なソースからの3Dデータをシームレスに交換・統合できます。
詳細情報
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ケイズデザインラボでは3Dモデラーをはじめ ・3Dスキャナーなど各種3Dデジタルツールの販売および導入支援 これらのツールを活用したデジタルサービスの提供を行っています。 また、3Dデジタル黎明期から培ってきた技術を駆使し ・デザインプロジェクト支援サービス ・コンサルティングや技術提供 ・各種3Dツールの導入選定・提案、製品企画段階まで 幅広く展開しています。