第25回 設計・製造ソリューション展(DMS) 出展のご案内
株式会社ゼネテックとの共同出展により、KUKAロボット切削ソリューション(KUKA.CNC)を搭載した実機の出展
来る6月25日(水)-27日(金)に開催されます第25回設計・製造ソリューション展にて、株式会社ゼネテックとの共同出展により、KUKAロボット切削ソリューション(KUKA.CNC)を搭載した実機の出展を致します。 是非、弊社ブースへお越しの上実機をご覧ください。 会場: 東京国際展示場 (東京ビッグサイト) 東ホール 小間番号: 東8-50(株式会社ゼネテックと共同ブース) 【出展内容と特徴】 1)KUKAロボットの特長である高精度・高剛性を活かしたロボット切削ソリューション。 2)世界唯一、CNC言語(Gコード)の直接入力で3D CAD/CAMからのロボットパスを自動生成。 3)ワークの精度・位置ずれにも対応可能な、リアルタイムセンシング機能オプション。 4)6軸をフルに活かし、工作機では従来アプローチ出来なかった部位の切削が可能。 5)リニアユニット・ポジショナー等の外部軸の追加で、広いワークレンジを確保。 6)切削に限らず、バリ取り、研磨、穴明け等々、使い方は無限大。従来の生産工程の革新をします。 ご招待券が必要な場合は、至急送付させて頂きますのでご連絡ください。
基本情報
また、同時開催の 第18回機械要素技術展(M-Tech) で、愛知産業株式会社(東ホール 小間番号 東34-34)ブースにて、弊社低可搬ロボット KR16-2 が展示されます。フローニアス社の高品質アーク溶接CMT搭載のアプリケーションです。 ぜひこの機会に、あわせてご覧いください。 【KUKA.CNCの主な特徴】 ■高軌跡精度・高剛性を存分に活かしたアプリケーション ■CAMからのGコードを直接受け、ロボット言語に変換 ■多種多様なワークに対応 ■完全に統合されたCNCコントローラ ■ロボットを柔軟なマシニングセンタの様に使用可能 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
価格情報
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納期
用途/実績例
工作機械の代替としてのロボット制御
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KUKA Japan株式会社は世界的に有名な産業用ロボットメーカーであるKUKA Deutschland GmbHの100%出資子会社として、2007年7月24日に設立しました。 KUKAはPCベースのコントローラーを世界に先駆けて開発し、ウインドウズプラットホームをベースにシステムインテグレーションの簡易化と周辺システムとの円滑なコミュニケーションを実現しました。 さまざまな素材を採用し、KUKAのロボットは高精度かつ高い剛性を保ち、製造現場の生産性と繰り返し作業工程を最適化します。 KUKAロボティクスジャパン株式会社はドイツKUKA社が製造する高性能ロボットとソフトウエアを、広く日本のお客様へ提供しています。