脱水機『KM型ピュアスクイーザー(可変容積圧搾型)』
各種食品製造や化学・医薬品製造に最適!サニタリー性を重視しました!
KM型ピュアスクイーザー(可変容積型自動圧搾機)は、駆動部と触液部が 完全分離構造で食品工場、製造工程における脱水処理、その他あらゆる分野の脱水に使用できます。 一定少量バッチ式脱水機の為、スラリーの搾りムラがありません。 弊社独自の段階昇圧システムにより、一定した含水率を誇ります。 圧搾後の製品移送は、スクリューコンベアを採用しており製品を解砕しながら移送できます。 ろ布交換も容易な設計となっております。 【使用用途】 生餡、茶葉、かつおだし、千切り野菜の脱水、漢方薬抽出液、樹脂素材(エポキシ・フッ素等) 【特長】 ■脱水容積を機械的に変化させて脱水 ■機械構造部と脱水部を完全に分離 ■衛生面、清掃面で優れた特性を保持 ■各種食品製造や医薬品製造過程における搾汁、脱水作業に使用できる ■各種食品製造や医薬品製造過程の脱水作業に最適 ※詳しくは関連リンク(栗田機械HP製品紹介)をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
製品名 〇KM型ピュアスクイーザー 可変容積圧搾型 ※詳しくは関連リンク(栗田機械HP製品紹介)をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 生餡、茶葉、かつおだし、千切り野菜の脱水、漢方薬抽出液、樹脂素材(エポキシ・フッ素等) ※詳しくは関連リンク(栗田機械HP製品紹介)をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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栗田機械製作所は液体と固体を分離する「固液分離装置」のひとつであるフィルタプレス(加圧ろ過脱水機、フィルタープレス)専業メーカーです。 我々の技術や実績は国内だけでなく世界各地に広がり、 多くのお客様から選ばれるメーカーとして90年以上歩み続けてきました。 フィルタプレスの利用は幅広く化学工業、鉱業、医薬・食品業界、環境分野など 様々な産業のプロセスに利用されています。 お客様のニーズに応じて研究開発から設計、製作、納品後のメンテナンスまですべての工程を一貫してご提供させて頂いております。 新規導入はもちろんのこと、既設更新・増設、運転管理など フィルタプレスに関することはぜひ弊社へご相談ください。