微細形状の加工が可能!ワイヤー加工(ワイヤー放電加工)
お客様の短納期要求にもお応えすることが可能!ワイヤー加工(ワイヤー放電加工)で高精度な微細加工を実現!
製品紹介 『ワイヤー加工』は、Φ0.02mm~0.35mmの金属製ワイヤーを使用し、金属材料を高精度に切断・加工する技術です。一般的にはΦ0.2mm~0.3mmの真鍮ワイヤー線が使用されます。 加工は、雷のような電気放電を利用して、その熱で金属を溶かしながら切断する「非接触かつ溶融加工」。摩耗が少なく、高精度な仕上がりが得られます。 クロダ精機では、全6台のワイヤー加工機においてΦ0.2mmの真鍮ワイヤー線を使用(Φ0.1mmにも対応可)。3台のワイヤーCAMと、最新の高速加工機を導入し、【短納期×高精度】の両立を実現しています。 当社ワイヤー加工の特長 ・全機種にΦ0.2mm真鍮ワイヤーを採用(Φ0.1mmも対応可能) ・3台のワイヤーCAMと6台の加工機を完備 ・最新鋭の高速加工機を導入し、生産性向上 ・短納期要求にも柔軟に対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ワイヤー加工(ワイヤー放電加工) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。