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微細穴加工を安定化する高密度ロールブラシ

針ロールの圧力を分散し、フィルムのズレ・破れを抑える受け側ブラシ

フィルムに微細な穴をあける有孔機では、針ロールによる加工時にフィルムがズレたり、破れたりすることがあります。 特に薄いフィルムや柔らかいフィルムでは、針の圧力が局部的にかかることで、安定した穴あけ加工が難しくなる場合があります。 共伸技研では、有孔機の針ロールに対向する受け側部品として、高密度ロールブラシの製作に対応しています。 ロールブラシの毛がフィルムをやさしく支えながら、針の圧力を分散することで、フィルムのズレや破れを抑え、安定した穴あけ加工に貢献します。 また、加工条件に応じて毛材やブラシ密度を調整でき、耐熱性が求められる用途ではPFA(テフロン系フッ素樹脂)やPPSなどの耐熱毛材にも対応可能です。

関連リンク - https://www.kyoushingiken.co.jp/techinfo/6157

基本情報

●用途:フィルム有孔加工、穴あけ加工時のフィルム支持、針圧分散 ●形状:高密度ロールブラシ ●使用位置:針ロールの対向側、フィルムの受け側 ●対応毛材:馬毛+ワイヤー混毛、PFA(テフロン系フッ素樹脂)、PPS ●特長:フィルムをやさしく支持、針圧を分散、ズレ・破れを抑制 ●ブラシ密度:加工条件に応じて調整可能 ●ブラシ寸法:設備仕様に合わせて製作 ●対応フィルム:各種フィルム、有孔加工用フィルム ●製作対応:図面支給、現物サンプルからの再現製作 ●製作ロット:試作から量産まで対応

価格帯

納期

用途/実績例

フィルム有孔機における、針ロールの受け側ブラシとして使用されています。 針ロールでフィルムに微細な穴をあける際、高密度ロールブラシがフィルムを面で支えることで、針の圧力を分散し、加工時のズレや破れを抑制します。 薄いフィルムや柔らかいフィルムなど、加工時に変形しやすい材料への穴あけ加工に適しています。 また、針の温度や加工条件に応じて、PFA(テフロン系フッ素樹脂)やPPSなどの耐熱毛材を選定することも可能です。 フィルムの種類、厚み、穴径、ライン速度、針ロールの温度条件に合わせて、毛材やブラシ密度を調整した特注製作に対応しています。

工業用ブラシの種類と毛材について

技術資料・事例集

工業用ブラシの共伸技研 会社案内(6P)

会社紹介資料

現場の“困った”をブラシで解決!技術提案事例集

技術資料・事例集

もう迷わない!工業用ブラシの毛材を正しく選ぶ方法<チャート付き>

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取り扱い会社

株式会社共伸技研は、産業機械向けのチャンネルブラシ・ロールブラシ・シールブラシを中心に、装置の課題に合わせた特注ブラシを製作するブラシ専門メーカーです。すきま対策、粉塵侵入防止、ケーブル整線、冷却効率改善など、装置メーカーやエンジニアの方々が抱える“現場の困りごと”に対し、最適なブラシ構造をご提案します。 毛丈・線径・密度・幅などの仕様はもちろん、取り付け条件に合わせた形状設計にも対応しており、既存装置の後付けや特殊開口部にもフィットするブラシを1本から製作できます。また、短納期での対応が可能な製造体制を整えており、工期に合わせた柔軟な納期管理ができる点も高く評価されています。 食品機械、データセンター、半導体装置、搬送装置、包装機、自動車部品製造ラインなど、多様な業界で採用されており、用途に応じた最適なブラシをご提供します。