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馬毛+ワイヤー混毛ロールブラシ

馬毛の柔軟性とワイヤーのコシを両立した有孔機向けロールブラシ

フィルム有孔加工では、針ロールによる加工時にフィルムを安定して支持することが重要です。 共伸技研では、有孔機向けロールブラシとして、馬毛とワイヤーを組み合わせた混毛ブラシの製作に対応しています。 馬毛は柔軟性を持ち、フィルムをやさしく支持することができます。一方で、馬毛のみでは十分なコシが得られないため、ワイヤーを混毛することで支持力を向上させています。 また、従来の有孔機では馬毛+ワイヤー混毛が多く採用されてきましたが、近年は加工条件の変化により針ロールの温度が高くなる傾向があり、馬毛では耐えられないケースも増えています。 そのため現在では、PFA(テフロン系フッ素樹脂)やPPSなどの耐熱毛材を採用する設備も増えています。 共伸技研では、近年増加している耐熱毛材仕様はもちろん、従来設備で使用されている馬毛+ワイヤー混毛ブラシにも対応しています。

関連リンク - https://www.kyoushingiken.co.jp/techinfo/6271

基本情報

●用途:フィルム有孔加工、フィルム支持、針圧分散 ●形状:ロールブラシ ●対応毛材:  ・馬毛+ワイヤー混毛  ・PFA(テフロン系フッ素樹脂)  ・PPS ●特長:  ・馬毛による柔軟なフィルム支持  ・ワイヤーによるコシの向上  ・加工条件に応じた毛材選定が可能 ●使用位置:針ロールの対向側、フィルム受け側 ●ブラシ密度:加工条件に応じて調整可能 ●ブラシ寸法:設備仕様に合わせて製作 ●製作対応:図面支給、現物サンプルからの再現製作 ●製作ロット:試作から量産まで対応

価格帯

納期

用途/実績例

フィルム有孔機において、針ロールの受け側ブラシとして使用されています。 馬毛+ワイヤー混毛ブラシは、馬毛の柔軟性によってフィルムをやさしく支持しながら、ワイヤーによって必要なコシを確保できることが特長です。 長年にわたり有孔機向けブラシとして使用されてきた実績があり、現在も既存設備の交換用ブラシとして採用されています。 また、近年では針ロールの高温化に対応するため、PFAやPPSなどの耐熱毛材を使用したロールブラシの採用も増えています。 共伸技研では、従来設備向けの馬毛+ワイヤー混毛ブラシから、最新設備向けの耐熱毛材ブラシまで対応しています。

工業用ブラシの種類と毛材について

技術資料・事例集

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もう迷わない!工業用ブラシの毛材を正しく選ぶ方法<チャート付き>

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取り扱い会社

株式会社共伸技研は、産業機械向けのチャンネルブラシ・ロールブラシ・シールブラシを中心に、装置の課題に合わせた特注ブラシを製作するブラシ専門メーカーです。すきま対策、粉塵侵入防止、ケーブル整線、冷却効率改善など、装置メーカーやエンジニアの方々が抱える“現場の困りごと”に対し、最適なブラシ構造をご提案します。 毛丈・線径・密度・幅などの仕様はもちろん、取り付け条件に合わせた形状設計にも対応しており、既存装置の後付けや特殊開口部にもフィットするブラシを1本から製作できます。また、短納期での対応が可能な製造体制を整えており、工期に合わせた柔軟な納期管理ができる点も高く評価されています。 食品機械、データセンター、半導体装置、搬送装置、包装機、自動車部品製造ラインなど、多様な業界で採用されており、用途に応じた最適なブラシをご提供します。