ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りのノウハウ
『バネ用材料としてのステンレス鋼の利用に関してのポイント』や『接合技術』などを徹底解説いたします!※資料を無料進呈中
当資料は、ステンレス鋼を板バネとして利用する場合の製品作りの ノウハウを掲載しております。 「材料の選定は強度レベルで行う」や、「仕上げレベルの材質の曲げ特性を 確認することで加工の可否を判断する」など、バネ用材料としての ステンレス鋼の利用に関してのポイントを詳しく解説。 この他に、「物理的接合」や「溶接」などの接合技術についても ご紹介しております。ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ステンレス鋼の基本は、クロムを添加することによって耐食性を備えるということ ■材料の選定は強度レベルで行う ■仕上げレベルの材質の曲げ特性を確認することで加工の可否を判断する ■その他の周辺技術 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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カタログ(8)
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【ご連絡】最新の相澤製プレスブレーキを設備投資しました!
ものづくりはいきなり量産用の金型をつくるのではなく、最初に試作品を数個から100個程度つくります。それに必要なのがこのプレスブレーキです。薄い板金素材を曲げるのに使う板金機械です。この機械の特徴はデプスの高い繰り返し精度、製品に合わせられる微調整機構、ワンタッチで金型装着できるイージークランプ、クイックチェンジ、CAD/CAM連携、IoT利用の為のインターネット接続が可能です!量産品だけでなく試作品もキョーワハーツにお任せ下さい!
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<ヴァーチャル産業交流展2020>展示会出展のご案内
■内容:<ヴァーチャル産業交流展2020> ■日時:1月20日(水)~2月19日(金) ■場所:オンラインURL: https://www.sangyo-koryuten.tokyo/ ■入場料金 無料 オンライン展示会は、みなさまの都合のいい時間帯で、簡単にログイン出来ます。 そしてコロナ禍で情報が収集出来なくてお困りのみなさま、ぜひバーチャル産業交流展2020にお越し下さい。ご来場、心からお待ちしております。 商談もオンラインで出来ますので、お気軽にお問い合わせください。
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<インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展>展示会開催のご案内
この度、10月5日(月)~10月16日(金)にオンラインにて開催されます、 『インターモールド/金型展/金属プレス加工技術展』に出展することが決定いたしました。 つきましては、常日頃より弊社をご愛顧いただいているみなさまに、一足先にご案内いたします↓ 有料メルマガで配信予定だった技術資料を今回、無料進呈する予定です! 今までは技術スタッフと広報で資料を作成していましたが、今後は編集が得意なスタッフに仕上げてもらい、かなり出来が良くなりました! お忙しい中、まことに恐縮ではございますが、ぜひオンライン展示会にアクセスいただけませんでしょうか。 オンラインで皆様にお会いできます事を心より楽しみにしております。 またご不明点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。 試作や材料選定、量産加工、金型修理、治具の製作、工場見学などのご相談もお気軽にお問い合わせください。 ワイヤ放電加工や研磨加工、マシニング加工、お客様の持ち込み型のプレス加工も承っております。 ご連絡、お待ちしております。
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紹介資料【一撃で金属加工のお悩みを解決!】 お申し込みから金型製作・量産までのフローのお知らせ
「お客様の必要とされる部品の機能は何なのか?」 「本当に精度が必要な個所はどこなのか?」などをお客様の設計担当者にお尋ねし、また被加工材の加工特性や加工限界などを当社営業担当者が提案-ご相談します。本当に必要な機能・精度を満たした部品を、リーズナブルな金型価格、製品価格で安定供給できるよう、製作サイドとしてできる限りの問題点予測に基づくご提案をします。 その他、総生産見込み数(金型の保証ショット)など、見積りに必要な情報をお聞きした上で、見積もりを提出します。
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最新資料 精密プレス加工 『失敗しない製品開発の外注業者選び!』のお知らせ
製品開発において、できる限り失敗を避けるためにはどのような対策が必要でしょうか。 まず、製品に必要な金型を考え、なおかつ製品の寸法や形状が顧客満足を得られるものなのかどうかを良く考えます。 次に、金型の加工や製品の組立てに必要な情報を精査し、担当技術者に正確に伝える必要があります。つまり詳細な仕様書や設計図、金型図面などが必要になります。 そして、金型は試作品製作の経験が豊富であり、多くのノウハウを持った業者に発注することが大切であることは言うまでもありません。 そもそも、金型はお客様がつくりたい商品の手段にすぎません。 ただ結論から言うと金型の重要性について書かれています。 そして、事実ベースで金型のメリット、デメリットについても書かれていますので、ぜひお読み下さい。 弊社はお客様の役に立つ情報しか発信しません。 お気軽に安心してダウンロードしてください。
取り扱い会社
当社は微細・複雑・精密プレス加工の会社です。 *金型販売も致します! お客様の部品形状の検討、試作、金型製作、量産加工まで全て対応可能です。 【これまで培った得意技術】 1 絞り加工、板バネ加工 2 微細加工 (板厚:0.03) 3 複雑形状、高精度曲げ加工 4 難加工材加工(チタン、記憶合金、マグネシウム合金など) 【すばやい立ち上がりを支える提案力】 こんな加工ができないか、構想段階だが相談してみたい、試作から始めてみたい等、製品の開発の時に多くのお客様からご相談いただいています。開発段階では、材質、形状決定のアドバイスから、二次加工まで、お客様の疑問にトータルなアドバイスで、新製品立上げを全力でサポートします。 また「垢抜けた製品こそ安定した品質の証し」と考え、十分な調整(ひと手間かける)をしてから量産に入ります。 【自社商品開発の取組み】 培った精密プレス加工技術を生かして自社商品開発にも取り組んでいます。 書類を綴じるファイルの新方式・真ん中の書類も自由に抜き差しできるファイル「ヌーケ」を開発、オフィスの生産性向上に役立つアイテムとして注目を集めています。