【技術資料】金属材料の塑性加工能を活かした薄板プレス加工
デザインに影響する加工要素は3つ!せん断加工・曲げ加工・絞り加工について解説
当資料では、金属材料の塑性加工能を活かした薄板プレス加工について ご紹介しております。 「金属材料の加工性に適したデザインであるかどうかの判断、検討と対処」をはじめ、 「せん断加工」や「曲げ加工」などを解説。 正式な製品設計の前にご相談いただけると結果として生産性の優れた 合理的な設計の製品ができます。また、設計段階でご相談いただけると、 金属の塑性加工能に対して無理のない加工方法による合理的な金型設計が可能です。 ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■金属材料の選定に関する配慮 ■金属材料の加工性に適したデザインであるかどうかの判断、検討と対処 ■せん断加工 ■曲げ加工 ■絞り加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は微細・複雑・精密プレス加工の会社です。 *金型販売も致します! お客様の部品形状の検討、試作、金型製作、量産加工まで全て対応可能です。 【これまで培った得意技術】 1 絞り加工、板バネ加工 2 微細加工 (板厚:0.03) 3 複雑形状、高精度曲げ加工 4 難加工材加工(チタン、記憶合金、マグネシウム合金など) 【すばやい立ち上がりを支える提案力】 こんな加工ができないか、構想段階だが相談してみたい、試作から始めてみたい等、製品の開発の時に多くのお客様からご相談いただいています。開発段階では、材質、形状決定のアドバイスから、二次加工まで、お客様の疑問にトータルなアドバイスで、新製品立上げを全力でサポートします。 また「垢抜けた製品こそ安定した品質の証し」と考え、十分な調整(ひと手間かける)をしてから量産に入ります。 【自社商品開発の取組み】 培った精密プレス加工技術を生かして自社商品開発にも取り組んでいます。 書類を綴じるファイルの新方式・真ん中の書類も自由に抜き差しできるファイル「ヌーケ」を開発、オフィスの生産性向上に役立つアイテムとして注目を集めています。