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建築・インフラ・水中における「見える化」技術の活用

【開発者インタビュー】技術や装置がどういったところで活用されていくのかをご紹介!

「より視える化」という言葉をキャッチフレーズに、ロジック・アンド・ デザインの技術は様々な業界・業種の画像認識領域でそのあり方を 変えようとしています。 第3回目から第6回目までは、これまでの技術紹介、製品紹介を元に、 技術や装置がどういったところで活用されていくのかをご紹介。 第3回目となる今回は建築やインフラ、水中での活用についてとなります。 下記関連リンクにて動画をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。 【概要】 ■水中の映像に対する画像鮮明化は高い評価を受けています ■建築関係では、クラック(ひび)調査のスクリーニングとして ■インフラで一番多い用途は河川の監視用途 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.lad.co.jp/case_study/interview03/

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画像復元高解像度化ソフトウェア『Soft Re:Na』製品概要

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【より視える化”で、世界を変える】 本来あるべき姿を可視化すること。―私たちは「視える化」と呼んでいます。 明暗や霧、くすみ、ピンボケ、解像度などの原因により「見えない状態にある画像を、視えるようにすること」「その画像処理をリアルタイムかつノータッチで実現すること」が、ロジック・アンド・デザインの開発する「視える化」技術のコンセプトです。 こうした技術をあらゆる業界業種の画像認識領域に広げ、安全・安心・快適な暮らしと社会に貢献していくことこそが、私たちの哲学です。 ”より視える化”で、世界が変わるその日まで、挑戦を続けてまいります。

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