国産ドローンでインフラ点検|インタビュー事例集 進呈中
「狭くて・暗くて・危険な」エリアの点検。排ガスダクトやサイクロン内部点検にドローンを導入し、点検期間が2か月以上⇒2日に!
足場設営や設備点検前の安全確保・冷却が必要な ボイラー・煙突・タンク・焼却炉などの設備内部点検を 狭小空間専用の点検ドローンを活用することで効率化できます。 今回は業界最小クラス「20cm」のドローン『IBIS』活用中の企業様の生の声をまとめました。 ▼インタビュー企業 北越コーポレーション株式会社様|回収ボイラーの排ガスダクト点検 株式会社トクヤマ様|セメント工場のサイクロン内部点検 ▼こんな方におすすめ ・製造業設備保全に関わる方 ・点検のコストカット・効率化・DX化を検討されている方 ・「狭くて・暗くて・危険な」エリアを点検したい方 ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご確認ください。
基本情報
【こんなお悩みはありませんか?】 ■高所作業で足場の設置・撤去などで時間がかかってしまっている ■ボイラーなどの危険な屋内空間で人が作業している ■天井裏や地下ピット等、人が入るには狭すぎる空間の点検で苦労している ■図面を3次元データで管理していきたい ■真っ暗な場所で点検しづらい ■設備の様子を点検作業者以外が見ることができず、共有ができない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご確認ください。 【用途】 ■熱処理炉内部 ■エレベーター・橋梁内部 ■サイロ内部 ■屋根裏・天井裏・地下ピット ■下水道 ■煙突内部
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当社の小型ドローン「IBIS2」が、「Japan Drone & AAM Awards 2023 表彰式」において、ハードウェア部門で最優秀賞を受賞!
当社が開発した小型ドローン「IBIS2」が、2023年6月28日に開催された「Japan Drone & AAM Awards 2023 表彰式」において、ハードウェア部門で最優秀賞を受賞しました。 ■Japan Drone & AAM Awards 2023とは ドローン産業の発展を奨励することを目的として、出展者の製品・技術、サービスの開発や販路開拓を促進し、その優れた製品やサービスを国内外に発信するため、部門ごとに実施しています。 部門の名称や部門カテゴリーの改定を経て、今回で8年目を迎えました。
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「第7回 ゼロエミッション火力発電EXPO」に出展します <2023年3月15日(水)~17日(金) 東京ビックサイト>
当社は、2023年3月15日(水)~3月17日(金)の3日間、東京ビックサイトにて開催される「第7回 ゼロエミッション火力発電EXPO」に出展いたします。 ブースではLiberaware社が開発した屋内狭小空間を点検可能な小型ドローン「IBIS(アイビス)」の紹介や 導入企業様の事例について詳しくご紹介させていただきます。 ご来場の際はぜひLiberawareブースにお立ち寄りください。 ■日時:2023年3月15日(水)~17日(金) 10:00~18:00(最終日は17:00までの開催となります。) ■会場:東京ビックサイト 東 展示場 ※株式会社Liberawareのブースは「10-14」です。
取り扱い会社
正しくつくる 自由に動かす 社会を変える <ハードウェアを売りたいわけではありません> 当社が目指しているのは、テクノロジーを自在に扱い、企業の抱える問題の解決を図ることです。 さらには、そこから集積したデータを活用することで、より多くの企業や社会が直面する課題に対し、コンパクトなソリューションを創出し提供します。 その第一弾となるのが、ドローン技術を活用したソリューション。 当社は、ロボット制御及び画像解析を専門とするエンジニア集団であり、ドローンに必要なすべての技術を自社でカバーしています。 当社が開発した産業用小型ドローンにより、企業の生産性及び安全性の向上に資するサービスを提供いたします。