コンテナの遮熱対策
【施工事例】冷蔵コンテナの電気代削減
基本情報
屋根)サーモバリアスカイ 天井、壁)サーモバリアS 施工箇所に合わせて施工商品を選定しています。 使用商品:サーモバリアS (国土交通省不燃認定) エアーキャップに両面アルミ箔を貼った断熱性と高反射性をあわせもつオールマイティータイプ。あらゆる部位に使用が可能で、内反射施工も可能です。 製品タイプ 4mmタイプ 製品構造 アルミホイル+単層エアキャップ+アルミホイル エアキャップサイズ ¢10mm, H3.5mm エアキャップ重量 211g/m² 製品サイズ 1.2m×40m 厚さ 3.7mm 重量 285g/m² 放射率 3% 熱伝導率 0.0408W/(m・K) 密度 81.4Kg/m³ 反射率 97% 水蒸気透過率 0.005g/m²/day 引張強度CD(横方向) 715kg/cm² 引張強度MD(縦方向) 694kg/cm² アルミ純度 99.35% 使用温度範囲 -20℃~90℃ 使用商品:サーモバリア スカイ工法 スカイシートを使用して施工する特許工法になります。
価格帯
納期
型番・ブランド名
サーモバリアS,スカイ工法
用途/実績例
数多くあるサーモバリアの施工事例の中でも、本事例は冷蔵コンテナに施工した事例になります。 コンテナ事務所や、プレハブ、物置などへの実績もあります。 ▼サーモバリア製品の施工事例 https://www.e-lifetech.com/works/
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サーモバリアを住宅や工場などの屋根や壁に使用することで、夏の太陽の輻射熱による建物の温度上昇を抑え、体感温度を下げることができます。これによりクーラーの使用を抑えることが可能です。 サーモバリアは冬場にも効果があります。冬は室内の温度が外へ逃げようとします。 室内で発生する輻射熱をサーモバリアは室内側に反射する働きがあるため、建物内の温度低下を防ぐことにつながります。 この働きを利用して「夏は涼しく、冬は暖かく」を安く、簡単に実現するのにサーモバリアは非常に重要な役割を果たします。