リナック株式会社 日本支社 公式サイト

大手メーカー多数導入！水・土埃・油に強く、非常に頑丈でパワフルな電動シリンダー / 電動アクチュエータ

【製品仕様】 最大負荷：6,800 N 最大速度：168 mm/s（最大推力500Nタイプで無負荷の場合） ストローク長：100～1200 mm モーター電圧：12 V、24 V、36 V、48 V IP 保護等級：動的IP66および静的IP69K 【フィールドバス】 CANopen CAN SAE J1939 IO-Link LIN bus Modbus RTU 産業用Ethernet： 【産業用Ethernet】 EtherNet/IP Modbus TCP/IP PROFINET 【大手メーカー導入例】 ◎ぶどう収穫機 ◎トラクター ◎肥料散布機 ◎フィード/ミキサーワゴン ◎ポテト収穫機 ◎自動給餌機 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

過酷な環境での使用に最適な頑丈で耐用年数に優れた電動シリンダー

【特徴】 LA76 は IC Integrated Controllerシリーズの一員で、既存のコントロールシステムとシームレスに統合できるように設計されています。スマートで信頼性の高い動きを実現するさまざまな産業用インターフェイスを提供します。 LINAK I/Oインターフェースを選ぶことも、以下を含む幅広い通信プロトコルから選択することもできます。 Fieldbus： CANopen CAN SAE J1939 IO-Link LIN Bus Modbus RTU 産業用Ethernet： EtherNet/IP Modbus TCP/IP 【仕様】 最大負荷 6,800 N 最大速度：142 mm/秒 ストローク長：100–1200 mm モーター電圧：24 V および 48 V IP等級：動的IP66および静的IP69K

高負荷や過酷な環境に対応するパワフルな電動アクチュエータ

【特徴】 最大負荷：15,000 N 最大速度：7 mm/秒 ストローク長：100–600 mm モーター電圧：24 V および 48 V IP等級：動的IP66および静的IP69K LA77 は IC Integrated Controllerシリーズの一員で、既存のコントロールシステムとシームレスに統合できるように設計されています。スマートで信頼性の高い動きを実現するさまざまな産業用インターフェイスを提供します。 LINAK ユニバーサル I /O インターフェースを選ぶことも、以下を含む幅広い通信プロトコルから選択することもできます。 Fieldbus： CANopen CAN SAE J1939 IO-Link LIN Bus ModbusRTU 産業用Ethernet： EtherNet/IP ModbusTCP/IP PROFINET

LC3 IC は 3 段式電動昇降装置で、ドライバー内蔵。協働ロボットパレタイザーなどの用途に。

LC3 IC は、マテリアルハンドリングやインダストリアルオートメーション、人間工学といった分野の機器に好適です。 IC(ドライバー内蔵）：コンパクトなサイズと産業用インターフェイスで容易に組み込み可能 BLDC モーター : 正確な制御と長寿命を実現 最大 100 mm/ 秒の速度 ：負荷に関係なく調整可能 LC3 IC は 3 段式で、最大ストローク長 1,100 mm です。この電動昇降装置は、動的・静的な高い曲げモーメントに対応でき、垂直方向にどちらを上にしても取り付けることができます。 ドライバー内蔵で、外付けコントロールボックスが不要です。スペースが限られている場合でも LC3 IC はフィットします。 また、動作音が比較的静かで、作業環境にも適しています。

電動シリンダと油圧・空圧シリンダーのメリット・デメリットを徹底比較！

■電動シリンダーのメリット（油圧・空圧シリンダーシステムとの比較）■ ・設置が簡単：ドライバ/コントローラと電源だけなのでシンプルで省スペース。構成機器が少なく設置が簡単。 ・設計の自由度上がる：配管不要で配線のみで取り回し簡単。構成機器が少なく設計が楽に。 ・制御性良い：シリンダー自体に簡単に各種フィードバック機能つけられ、位置制御が容易。静止維持（自己保持）、複数機の同期、手動動作が可能 ・省エネ：エネルギー損失が少なく、高効率 ・環境対応：オイル漏れ（油圧）、エアー漏れ（空気圧）のリスクなしでクリーン ・直流電源使用で車輌に最適：DC 12V、24V、36V、48Vのため、電源はバッテリーから供給可能 ・メンテナンスフリー：定期メンテナンス不要。ダウンタイムを大幅に削減できる。 ・トータルソリューションコスト：シンプル、メンテナンスフリーにて低コスト ■電動シリンダーのデメリット（油圧シリンダーシステムとの比較）■ ・大きな推力を得るにはサイズが大きくなる ・高速動作不得意 ・減衰特性がない ・シリンダー単体の販売価格高い