【リモート開発】Embedded Board Farm
ネットワークを介してリモートから、 1)ボードをデバッグできます 2)ボードの電源をON/OFFすることができます
基本情報
Zombie は、Remote Access EBF専用インターフェース機器としてTimesys がデザインしています。 お客様ボードの電源ON/OFF、SD カードエミュレータSDMUX を用いたSD カードの書き換えなどをボードに触れることなくリモートで実行できます。複数の開発拠点から同じボードにアクセスできるという特徴は、これまでの開発手法を大きく変えるとともに開発における時間とコストの削減に大きく寄与します。 Zombie 1 台に最大4 ボード(同一、異機種を問わず)接続でき、機器の開発状況やテストの目的などによって様々な使い方が可能です。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
応相談
用途/実績例
1) テレワークでの開発 2) 国内各拠点での開発業務 3) 海外での開発業務 4) 試作段階での基板の手直しが多き時の時間短縮
関連動画
カタログ(2)
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取り扱い会社
リネオソリューションズ株式会社は、開発環境や製品の価値を高めるソフトウェアからプロフェッショナルサービスまで、機器へのLinux搭載に必要なトータルソリューションを提供しています。 小さな機器にもOSが搭載されネットワークに接続し様々なコミュニケーションが行われる、これらの機器が「よりよいもの」「より使いやすいもの」「より速いもの」になることを願い、リネオは製品開発を進めます。