高付加価値ポリカーボネート樹脂『XANTAR XFシリーズ』
さまざまな分野への展開が可能!サステナブルな社会の実現に貢献していきます
三菱ケミカルグループは、PFASフリーと高難燃性を両立させた 高付加価値ポリカーボネート樹脂『XANTAR XFシリーズ』を 開発しました。 新たに開発した難燃化技術により、PFASをいっさい使用することなく 高難燃性を実現しており、当社グループでの難燃性評価において 厚み0.6mmでUL94規格 V-0相当の高難燃性を確認。 部品の超薄肉化が可能なため、情報電子機器の軽量化や省スペース化に 貢献します。 【特長】 ■PFASをいっさい使用することなく高難燃性を実現 ■厚み0.6mmでUL94規格 V-0相当の高難燃性を確認 ■部品の超薄肉化が可能 ■高い透明性や発色性、表面硬度(鉛筆硬度:H)、 耐熱性(ガラス転移温度:163℃)を有する ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
エンジニアリングプラスチック事業部はMCGの新経営方針「Forging the future 未来を拓く」が示す最重要戦略市場のエレクトロニクス・モビリティ領域において、技術・生産・営業機能を最大限活用することによりお客様に差異化した技術や質の高いエンジニアリングプラスチックス製品・サービスを提供していきます。