【SDGs×ものづくりIoT事例】電力使用量自動検針システム
■■実践SDGs!ものづくりIoTクラウド■■
スマートメーター機能を有する電力量計とIoTシステムを組み合わせたクラウド型エネルギー監視「電力使用量自動検針システム」です。 電力量計は1分/10分/30分の電力量を計測するため、きめ細かなエネルギー監視、時間帯別計量が可能になり、省エネ活動の活性化に役立てることができます。 また、大規模な工場では、毎月数日かけて100台以上の電力量計(子メーター)の検針を数名の手作業で行っているケースもあり、検針ミスや転記ミスが少なくありません。検針業務をIoT化することにより、省人化や誤検針防止に活用できます。 ▶▶▶詳しい内容は PDFダウンロード から◀◀◀
基本情報
【機器構成】 1.電力量計 2.センサユニット 3.中央制御ユニット 4.電源操作ユニット 5.セキュリティユニット 6.ルーター:SIMカードを含む 7.センサ(温湿度、CO₂濃度、水質、流量、圧力など):オプション ※ クライアント端末(パソコン、スマートフォン、タブレット)はユーザー様にてご用意下さい。 ※ ルーター(SIMカード)、セキュリティユニットは貸出品です。契約終了後、ご返却頂きます。
価格情報
個別に御見積りいたします。 現場に対応したカスタマイズをご希望の場合は、ご相談下さい。
納期
型番・ブランド名
M2MSTREAM
用途/実績例
■ 検針業務をリモート化することにより、省人化や誤検針防止を図ることが可能になります。 ■ エネルギー使用状況の見える化、リアルタイム監視、時間帯別計量により、省エネ活動の活性化に役立てることができます。 ■ 複数の施設・設備をWebシステムに一覧表示して管理し履歴データを活用することでエネルギー削減の目標設定、大幅な省エネの達成といったSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)の実践的な活動に結び付けることが可能になります。
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高度自動化・無人化・リモート社会の実現に不可欠なセンシング技術、人工知能(AI)、通信技術、情報技術、アプリケーション技術の連携を一気通貫で実現するIoT/AIネットワーク基盤「M2MSTREAM」を提供します。 「M2MSTREAM」は、エッジデバイスとクラウドをシームレスに繋ぎ、リアルタイムでのデータ収集・分析による高速自動処理を可能にするIoT/AIネットワーク基盤です。 リアル空間データの収集やデバイスの遠隔操作に必要なIoT機能を標準実装しているため、そこにAI機能をカスタマイズ追加することで短期間でIoT/AIシステムを構築することが可能です。 私たちは、「M2MSTREAM」によって高度自動化・無人化・リモート社会の実現に貢献します。