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マック技報 マイクロスケールCSTRによる初めての連続生産その2

連続晶析と違い、還流等もあり有機合成の練習実験らしいテーマをご紹介しています!

当技報では、マック技報の「Talk」について掲載しています。 前回(マック技報 Talk_001)に引き続き、今回も「マイクロスケールCSTRに よる初めての連続生産(その2)」と題して、具体的な実験操作を詳しくお伝え。 今回の実験テーマは「連続(フロー式)エステル交換反応」とし、前回同様、 練習実験の位置付け。前回の連続晶析と違い、(通常は)還流等もあり 有機合成の練習実験らしいテーマです。 【掲載内容】 ■はじめに ■連続(フロー式)エステル交換反応 ■操作手順概略 ■実験の様子 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.mr.makeng.co.jp/information/#29

基本情報

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マック技報 マイクロスケールCSTRによる初めての連続生産その2

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マックエンジニアリング株式会社は、1981年の創業以来、モノづくりの現場から勇気と活力を社会の皆様に届けるべく知的勇猛心の精神のもと、技術向上への挑戦を続けております。 素材から最終工程まで責任を持って迅速かつ高精度・高品質での一貫したモノづくりを提供することがマックエンジニアリングの特徴でもあり強みでもあります。 これからは今まで培ってきた技術の継続・継承だけではなく、独自性も兼ね備えた『付加価値』の高い製品を作るべく、 自社オリジナルのフローリアクター製品の研究・開発に向けて積極的に取り組んでいます。 自社内の研究ラボで連続フローリアクターを実体験いただけます。開発・試験を効率よく次のステップへマックエンジニアリングが応援いたします。 【主な加盟団体】 ・iFactory ・フロー精密合成コンソーシアム(Flow ST) ・近畿化学協会 ・フローマイクロ合成研究会(GRAMS) ・岡山マイクロリアクターネット(幹事会社) ・中四国科学機器協会

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