マックエンジニアリング株式会社 公式サイト

マック技報 PFRとCSTRの使い分け

化学品を大量生産する工場で連続生産に用いられる反応器、2方式の使い分けをご紹介!

当技報では、マック技報の「Talk」について掲載しています。 前回のマック技報“Talk003”の記事に「(化学品を大量生産する)工場に おいて連続生産に用いられる反応器には大別して2方式( PFRとCSTR )あり、 (それぞれのメリット・デメリットを勘案し)ケース・バイ・ケースで 2方式を使い分けるのが一般的だからです。」と記載。 これを受けて、少し具体的な例を挙げながら使い分けの仕方を説明します。 【掲載内容(一部)】 ■はじめに ■PFR(Plug or Piston Flow Reactor) ■PFRの主なメリット ■PFRの主なデメリット ■CSTR(Continuous Stirred Tank Reactor) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.mr.makeng.co.jp/information/#29

基本情報

【その他の掲載内容】 ■CSTRの主なメリット ■CSTRの主なデメリット ■2方式の使い分けの具体例 ■おわりに ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取り扱い会社

マックエンジニアリング株式会社は、1981年の創業以来、モノづくりの現場から勇気と活力を社会の皆様に届けるべく知的勇猛心の精神のもと、技術向上への挑戦を続けております。 素材から最終工程まで責任を持って迅速かつ高精度・高品質での一貫したモノづくりを提供することがマックエンジニアリングの特徴でもあり強みでもあります。 これからは今まで培ってきた技術の継続・継承だけではなく、独自性も兼ね備えた『付加価値』の高い製品を作るべく、 自社オリジナルのフローリアクター製品の研究・開発に向けて積極的に取り組んでいます。 自社内の研究ラボで連続フローリアクターを実体験いただけます。開発・試験を効率よく次のステップへマックエンジニアリングが応援いたします。 【主な加盟団体】 ・iFactory ・フロー精密合成コンソーシアム(Flow ST) ・近畿化学協会 ・フローマイクロ合成研究会(GRAMS) ・岡山マイクロリアクターネット(幹事会社) ・中四国科学機器協会

おすすめ製品