田淵電機EIBS7で決まり!
田淵電機の新蓄電池「EIBS(アイビス)7」について、その納得の性能を徹底的に解説
蓄電池は、停電の備えとして役立つだけでなく、卒FITなどの背景も あってここ数年で太陽光発電にも欠かせないアイテムとなりました。 そんな蓄電池でいま注目を集めているメーカーが、田淵電機です。 田淵電機は2020年1月に新たに『EIBS7』を発売、発売初年度に出荷台数が 1万台を突破するなど、大きな実績をあげています。 ここでは、そんな勢いのある田淵電機の新蓄電池『EIBS(アイビス)7』に ついて、その納得の性能を徹底的に解説していきます。 【掲載内容】 ■田淵電機とは? ■EIBS7の気になる基本性能 ■EIBS7ならではの5つの特長 ■田淵電機のEIBS7は高スペックなハイブリッド蓄電池 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【EIBS7の気になる基本性能】 ■電力をムダなく使えるハイブリッド蓄電池 ■蓄電池容量は7.04kWhと14.08kWhで大容量 ■全負荷型・200V家電対応 ■出力最大5.5kWとハイパワー ■アプリ対応でかんたん確認 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
総合商社 丸紅株式会社 電力本部の新規事業社内ベンチャーとして2020年8月に設立されました。 お客さまに「安心」「安全」「安価」な蓄電池、関連製品を販売しております。卸売の再販パートナー様も募集中です。 環境やご要件、ご希望に最適かつコスパの良い蓄電池を、専門スタッフがご案内いたします。 お気軽にお問い合わせください。