Aggregates Sizer
サンプル量0.125mLのマイクロセルを使用することで、少量のサンプルで正確に測定!
『Aggregates Sizer』は、0.1μm~10μmの領域において粒子濃度を 定量的に評価することが可能なバイオ医薬品凝集性評価システムです。 凝集体の変化(粒子径および濃度)をリアルタイムに測定・記録でき、 さらに回分セルを用いて、かくはんストレスをかけながら凝集過程を 測定することができます。 また異なる素材のかくはん棒が付属しており、接液材料の違いによる 凝集のしやすさを評価することができます。 【特長】 ■広い粒子径範囲の凝集体濃度を定量評価 ■少ないサンプル量で凝集体を測定 ■リアルタイム測定機能で凝集過程を定量評価 ■温調機能(Aggregates Sizer TC 温調機能付きの場合) ■FDA 21 CFR Part11対応ソフトウェア(オプション) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■100nm~10μmの粒子径測定が1つの装置で可能 ■高い濃度直線性 ■高再現性 ■複数ピークの粒子径分布も正確に検出する高分解能 ■SOPでオペレーターの負荷を低減し、確実な測定をアシスト ■粒子径分布と散乱光強度分布のデータを同時かつリアルタイムでモニター ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。