高耐熱衝撃性セラミックス製のラドル【半永久使用が可能!】
1000℃で半永久的に利用可!熱膨張率がほぼゼロ、耐熱衝撃性に優れたラドル
マルワイ矢野製陶所のチタン酸アルミニウム製品は、熱膨張率がほぼゼロのため、温度変化があってもクラックが起こらず、半永久的に使用することができます。アルミニウムの鋳造現場など、約1000℃以下での運用において、更新投資や保守作業の削減によるコストダウンを実現します。 【用途例】 ◎アルミ鋳造時のトイ、ラドル(トリベ) ◎ルツボ ◎板(セッター/フタ) ◎サヤ(こうばち/トレー/バット) 【特長】 ◆熱膨張率がほぼゼロのため、クラックが起こらず半永久的に使える ◆1000℃からの水中投下にも耐える 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
基本情報
【その他用途】 ■金属溶解用ルツボ ■セッター ■焼成用容器(電池材、電子部品) 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
価格帯
納期
用途/実績例
■金属溶解用ルツボ ■セッター ■焼成用容器(電池材、電子部品) 【詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問い合わせください】
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当社は、1887年(明治20年)に、せともの産業の街、愛知県瀬戸市において山徹製陶所を創業いたしました。 1957年(昭和32年)には合資会社マルワイ矢野製陶所として現在の本所在地に場所を移し、製品の材質、成形方法等の更なる研究を行い、焼成管、電気抵抗用ボビン、絶縁碍子等を製造するに至りました。 さらにはアルミナ、マグネシア、ステアタイト、ムライト、コージェライト、炭化珪素、チッ化珪素、ジルコニアなど、あらゆる産業ニーズに対応できる素材を用意しています。 超高温化するニーズにお答えし、電気ヒーター用碍子をはじめ産業用・家庭用機器の耐熱・絶縁性が問われるパーツをさまざまな素材を使って製造しています。