真空・脱気シーラー 残存酸素濃度測定後の密封シール 事例
残存酸素濃度を設定値以下で密封!酸素に触れると固まる溶剤の密封シール事例
基本情報
【事例】 [残存酸素濃度を測定して密封シール] ○酸素に触れると固まってしまうという溶剤を製造 ○溶剤密封シールの際、袋の中の残存酸素濃度をある設定値以下にしたい ○残存酸素濃度が設定値になったことを確認してから密封シールしたい ○お客様の酸素濃度計で袋の中を測定し成功した ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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インパルス式ノズル式脱気シーラーの設計開発一筋35年。 私たちはインパルス式・ノズル式の真空脱気包装機のメーカーとして、お客様のご要望にお答えすべく最新技術を組込み高品質・高機能な真空包装機の開発に日々努力しています。 従来のシリンダー駆動方式のTSシリーズに加え、新しく開発されたCSシリーズは、モーター駆動方式でエア源などの外部配管は不要。コンセントがあればどこでも利用できます。排気が無いのでクリーンルーム内でのご使用に好評をいただいてます。 特にCS45は電源が単相100V 1.5kwなので工事の必要はなく、家庭用コンセントで使用できます。 業務用卓上型ノズル式脱気シーラー、クリーンルーム用、ケミカル用、酸素濃度計付ガス置換機能、粉体用、フレコンバッグ用脱気シーラなど多数そろえております。 現場での環境や使用方法お悩みなどをお知らせください。 お客様のご要望に応じて特注、改造も可能です。 包装機現場のニーズをカタチにします。 国内での設計製造ですので故障の心配も少なくメンテナンスも安心。 製品には自信があります。 まずはご相談ください。 株式会社増井技研