フェイスシールドM-2020を新開発の事ならドット・コム
フェイスシールドM-2020はウイルスの飛沫感染を防ぐ為にフェイスシールドを真空成型で新開発を致しました。
ホルダー部とシールド部の一体型成型で天面にエアー抜きを付けて居りますのでシールドが曇らない様に成って居ります。 取り付けた時に顔にフィットするので装着が安定して居り 感染予防に軽量でセットが簡単で長時間の作業にも 負担になりません。 顔を広範囲で保護してくれる視界性の広いフェイスシールドです。 空気中のウイルス感染から目、鼻、口、顔を守るのに最適です。 これからコロナウイルス感染環境の中で生産販売を どの様にしていくか不可欠です。 真空成形で一体型を新開発して意匠登録出願中です。
基本情報
弊社は各種プラスチック成型加工の中で真空成型方式でフェイスシールド M-2020を生産する事が出来る様になりました。 工場内は準クリーンルームの生産設備で気圧を自動的にコントロールし 薄肉プラスチックシートを使用してトムソンと云う安価な抜き刃を 利用して自動パンチャーで自動集積を同時行う製造装置で このフェイスシールドM-2020を生産して居ります。
価格帯
50万円 ~ 100万円
納期
応相談
納期に付きましては一応受注生産で対応させて頂きます。
用途/実績例
この様なウイルス感染が世界的に広がりコロナウイルスを 貰わない、移さない環境で目に見えない飛沫感染をどう防ぐか 社会問題になって居りますが病院は元より量販店(百貨店、スーパー ショッピングセンター、ライブハウス、小料理屋、学校、 個人のクリニック、大小劇場、野球、サッカー、あらゆる講演会場等) 市場性は未知数に有るかとは思いますが如何でしょうか?
カタログ(2)
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プラスチック成形加工は様々な成形方法が有りますが、 弊社に於ける真空成型(真空成形)は 他の成形方法より金型コストが安く多品種少ロットが可能で有り プラスチック容器として準クリーンルームの工場内で安価に量産する事が 出来ます。 又、その汎用性の高さから導電性トレー・ 冷凍食品容器・化粧品トレー・ブリスターパック・バリア性トレー・ クリアケース・生分解性プラスチック等のプラスチック容器は あらゆる分野で使用されて居ります。