超コンパクト設計トルクリミッター (過負荷保護装置)
作動誤差±5%の高精度を誇る、ボールラチェットタイプのトルクリミッター。最大3,000Nm/8,000rpmまで標準で使用可能
基本情報
・作動誤差±5%の超高精度 ・コンパクトな設計 ・空転、同期、基準の3タイプの復帰構造 ・空転タイプはトリップ時残留トルク一切なし ・バックラッシフリーのトルク伝達 ・多様なタイプのカップリングとの取り付けが可能 ・モーター、フランジへの取り付けも可能 ・最大トルク3,000Nm ・最大回転数8,000rpm(空転タイプ) ・防錆仕様、耐蝕仕様、シール構造など多様なオプションが可能 ・長寿命 ・目視によるトルクのリニアな設定が可能 ・高い技術レベル、高信頼性と豊富な実績を誇る独mayr製品
価格帯
納期
型番・ブランド名
EAS-compact
用途/実績例
国内外の試験機・製鉄所・食品機械・ボトリング機械などの、各種パワートレイン関連機器。詳細はお問い合わせください。
関連動画
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電気モーターのテレメータによる温度計測技術
電機駆動システムの高密度出力は、テストベンチ上でも運転中でもローターの温度計測技術に最も高い要求をします。これは、動作状況でモーターの温度プロファイルを正確かつ確実に取得する事で、あらゆる運転条件下でもローター温度の計測データが開発・設計の支援する事が可能です。 MANNER社製テレメータ信号アンプは、200℃の耐熱性、高い電磁堅牢性を有しております。また、コンパクトな構造から高い設計自由度、30,000rpmの高速回転下での運用が可能です。
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最新 テレメータ計測技術 (新製品アンプのご案内)
ドイツMANNER社よりテレメータシステム用最新の小型信号アンプをご紹介します。回転体より非接触で高応答性の信号を送信する信号基盤は、テレメータシステムを搭載設計する上で重要なポイントとなります。 MANNER社よりローターアンテナをオートキャリブレーションする機能を搭載し、薄型で小型の信号アンプがリリースされました。 <仕様概要> 最大Ch数:5ch 周波数特性:10~10kHz 使用環境温度:-45℃~180℃(オプション) 適用センサー:ひずみゲージ(120,350,1000Ω)PT100
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おかげさまで株式会社マツイは創立75週年を超す歴史を有し、その中で培ってきた信頼と実績を大切にし、"我々はプロである"という基本精神のもと絶えず新たな市場ニーズにお応えしてきました。 創立50周年の際に新しくしたコーポレートシンボルは、安定と協調を象徴する4つの正方形から成ります。3つの正方形はマツイの基礎となる営業分野"一般産業""海洋産業""国際貿易"を表し、ひし形はそれらを支える社員の英知と共通意識を表しています。 コーポレートシンボルが示すように、マツイはこれらの3つの大きな営業分野に向かって、社員の英知とバイタリティーを結集し、提案型企業としてチャレンジし続けます。 ※HPが新しくなりました。是非ご覧ください※ https://www.matsui-corp.co.jp/ ※弊社元社長のキーマンインタビューがご覧いただけます。 https://www.ipros.jp/advertising/detail/29820?secure=true