高圧対応 簡単装着 シールプラグ エキスパンダー MBシリーズ
作業行程が少ない、漏れない、使用母材を傷つけない!! 加工穴に打ち込むだけで450barに対応できる純機械的シール!!
基本情報
■定格使用圧力 450bar ■MBシリーズ 作業手順 1. 加工穴にEXPANDERを装着 2. ボールを圧入 大まかな作業工程はこれだけ。 ⇒タッピング、接着剤、リーマ加工等 面倒な加工は一切必要なし!! ■ラインナップ シリーズ内でもその材質等の違いにより、3つの種類があります。 ⇒さび等の問題に対応できる幅広いバリエーション ・MB600シリーズ 材質 スリーブ:ステンレス鋼 ボール:ステンレス鋼 対応穴径:Φ3~14mm (公差+0.1mm)※インチサイズも対応 ・MB700シリーズ 材質 スリーブ:ステンレス鋼 ボール:ベアリング鋼 熱処理 対応穴径:Φ3~22mm (公差+0.1mm) ・MB850シリーズ 材質 スリーブ:はだ焼き鋼 ボール:ベアリング鋼 熱処理 対応穴径:Φ3~22mm (公差+0.1mm) ■認証取得規格 ISO9001,ISO14001,ISO TS16949,Airbus Certificate ■搭載機器 乗用車,航空機,鉄道,工作機,ロボット,手術台,掘削機,義足 他多数
価格帯
納期
用途/実績例
油圧だけでなく、流体圧力を使用する機械製品に採用されております。 個別の採用例については、お気軽にお問い合わせください。 また、マツイ特設ページ内でエキスパンダープラグの他シリーズもご紹介させていただいております。そちらもご参考ください。
関連動画
カタログ(1)
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電気モーターのテレメータによる温度計測技術
電機駆動システムの高密度出力は、テストベンチ上でも運転中でもローターの温度計測技術に最も高い要求をします。これは、動作状況でモーターの温度プロファイルを正確かつ確実に取得する事で、あらゆる運転条件下でもローター温度の計測データが開発・設計の支援する事が可能です。 MANNER社製テレメータ信号アンプは、200℃の耐熱性、高い電磁堅牢性を有しております。また、コンパクトな構造から高い設計自由度、30,000rpmの高速回転下での運用が可能です。
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最新 テレメータ計測技術 (新製品アンプのご案内)
ドイツMANNER社よりテレメータシステム用最新の小型信号アンプをご紹介します。回転体より非接触で高応答性の信号を送信する信号基盤は、テレメータシステムを搭載設計する上で重要なポイントとなります。 MANNER社よりローターアンテナをオートキャリブレーションする機能を搭載し、薄型で小型の信号アンプがリリースされました。 <仕様概要> 最大Ch数:5ch 周波数特性:10~10kHz 使用環境温度:-45℃~180℃(オプション) 適用センサー:ひずみゲージ(120,350,1000Ω)PT100
取り扱い会社
おかげさまで株式会社マツイは創立75週年を超す歴史を有し、その中で培ってきた信頼と実績を大切にし、"我々はプロである"という基本精神のもと絶えず新たな市場ニーズにお応えしてきました。 創立50周年の際に新しくしたコーポレートシンボルは、安定と協調を象徴する4つの正方形から成ります。3つの正方形はマツイの基礎となる営業分野"一般産業""海洋産業""国際貿易"を表し、ひし形はそれらを支える社員の英知と共通意識を表しています。 コーポレートシンボルが示すように、マツイはこれらの3つの大きな営業分野に向かって、社員の英知とバイタリティーを結集し、提案型企業としてチャレンジし続けます。 ※HPが新しくなりました。是非ご覧ください※ https://www.matsui-corp.co.jp/ ※弊社元社長のキーマンインタビューがご覧いただけます。 https://www.ipros.jp/advertising/detail/29820?secure=true