ディスクブレーキ(KNOTT)
油圧式ディスクブレーキ サイズ:200-1200mm(ディスク直径) ブレーキトルク:120,000Nm
油圧式固定キャリパーディスクブレーキ 制動力はキャリパーに内臓されたピストンがライニングをディスクに押し付けるとによって摺動します。スライディングする部分が外部に無い為、オフロードや劣悪な環境でも使用可能です。 油圧式スライディングキャリパーディスクブレーキ 制動力は一方方向からピストンを経由して発生され、稼動側のライニングからディスクを介して反対側のライニングを摺動する事で制動力が発生します。ディスクの内側にピストン側を設置する事によりリムより内側に設計する事が容易となります。 ハイドロメカニカルスライディングキャリパーブレーキ このブレーキはサービスブレーキ機能だけではなくパーキングブレーキ機能も提供します。油圧及びレバー動作による機械式の双方の制御に対応します。
基本情報
ドイツ クノット社(KNOTT GmbH)は2000種類以上のモデルの中からお客様に最適なソリューションをご提案致します。また、少量ロット生産にも臨機応変に対応し、お客様にご満足頂けるよう取り組みます。
価格帯
納期
用途/実績例
農業機械・建設機械・鉱山車両・フォークリフト・防衛車両等の特殊車両に搭載実績あり。
カタログ(1)
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電気モーターのテレメータによる温度計測技術
電機駆動システムの高密度出力は、テストベンチ上でも運転中でもローターの温度計測技術に最も高い要求をします。これは、動作状況でモーターの温度プロファイルを正確かつ確実に取得する事で、あらゆる運転条件下でもローター温度の計測データが開発・設計の支援する事が可能です。 MANNER社製テレメータ信号アンプは、200℃の耐熱性、高い電磁堅牢性を有しております。また、コンパクトな構造から高い設計自由度、30,000rpmの高速回転下での運用が可能です。
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最新 テレメータ計測技術 (新製品アンプのご案内)
ドイツMANNER社よりテレメータシステム用最新の小型信号アンプをご紹介します。回転体より非接触で高応答性の信号を送信する信号基盤は、テレメータシステムを搭載設計する上で重要なポイントとなります。 MANNER社よりローターアンテナをオートキャリブレーションする機能を搭載し、薄型で小型の信号アンプがリリースされました。 <仕様概要> 最大Ch数:5ch 周波数特性:10~10kHz 使用環境温度:-45℃~180℃(オプション) 適用センサー:ひずみゲージ(120,350,1000Ω)PT100
取り扱い会社
おかげさまで株式会社マツイは創立75週年を超す歴史を有し、その中で培ってきた信頼と実績を大切にし、"我々はプロである"という基本精神のもと絶えず新たな市場ニーズにお応えしてきました。 創立50周年の際に新しくしたコーポレートシンボルは、安定と協調を象徴する4つの正方形から成ります。3つの正方形はマツイの基礎となる営業分野"一般産業""海洋産業""国際貿易"を表し、ひし形はそれらを支える社員の英知と共通意識を表しています。 コーポレートシンボルが示すように、マツイはこれらの3つの大きな営業分野に向かって、社員の英知とバイタリティーを結集し、提案型企業としてチャレンジし続けます。 ※HPが新しくなりました。是非ご覧ください※ https://www.matsui-corp.co.jp/ ※弊社元社長のキーマンインタビューがご覧いただけます。 https://www.ipros.jp/advertising/detail/29820?secure=true