『組込型テレメータ』※センサエキスポジャパン2019出展
回転体のトルク計測や温度計測に。温度ドリフトが小さく、多分野に対応。カスタム品も提供可能
当社では、自動車や航空機、船舶、鉄道、風力発電機など 幅広い分野に活躍するMANNER社製『組込型テレメータ』を取り扱っています。 高温、高回転、油中、海中等の過酷な環境下でも使用可能。 温度ドリフトが小さく、回転体の温度・歪み・圧力などの計測に適しています。 標準品やカスタム品に加え、テレメータを採用したトルク計の提供も可能。 さらに貫通穴仕様などの特殊対応や、各種校正サービスも行っています。 【特長】 ■温度ドリフトが小さく、使いやすい ■耐油、耐水仕様 ■狭小部位にも設置OK ■強磁場内で動作可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★「センサエキスポジャパン2019」に出展します! 会期:9月11日(水)~13日(金) 場所:東京ビッグサイト 小間番号:S-58 出展製品:テレメータ、高応答熱電対、大型ロードセル など
基本情報
【アプリケーション】 ◎自動車 エンジン部品、ミッション、ドライブシャフト、車輪等への測温、歪み用テレメーター組込サービス ◎タービン/ターボチャージャー 高回転、高応答、多チャンネルモニター ◎産業機械/プロセスモニタリング 生産ラインのトルク、温度等のIn-situモニター、ミニマムフットプリント ◎試験機 トルク計、温度等のパラメータ取得 ◎船舶/船外機 プロペラ軸でのトルク計測(Tier4) ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
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カタログ(2)
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電気モーターのテレメータによる温度計測技術
電機駆動システムの高密度出力は、テストベンチ上でも運転中でもローターの温度計測技術に最も高い要求をします。これは、動作状況でモーターの温度プロファイルを正確かつ確実に取得する事で、あらゆる運転条件下でもローター温度の計測データが開発・設計の支援する事が可能です。 MANNER社製テレメータ信号アンプは、200℃の耐熱性、高い電磁堅牢性を有しております。また、コンパクトな構造から高い設計自由度、30,000rpmの高速回転下での運用が可能です。
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最新 テレメータ計測技術 (新製品アンプのご案内)
ドイツMANNER社よりテレメータシステム用最新の小型信号アンプをご紹介します。回転体より非接触で高応答性の信号を送信する信号基盤は、テレメータシステムを搭載設計する上で重要なポイントとなります。 MANNER社よりローターアンテナをオートキャリブレーションする機能を搭載し、薄型で小型の信号アンプがリリースされました。 <仕様概要> 最大Ch数:5ch 周波数特性:10~10kHz 使用環境温度:-45℃~180℃(オプション) 適用センサー:ひずみゲージ(120,350,1000Ω)PT100
取り扱い会社
おかげさまで株式会社マツイは創立75週年を超す歴史を有し、その中で培ってきた信頼と実績を大切にし、"我々はプロである"という基本精神のもと絶えず新たな市場ニーズにお応えしてきました。 創立50周年の際に新しくしたコーポレートシンボルは、安定と協調を象徴する4つの正方形から成ります。3つの正方形はマツイの基礎となる営業分野"一般産業""海洋産業""国際貿易"を表し、ひし形はそれらを支える社員の英知と共通意識を表しています。 コーポレートシンボルが示すように、マツイはこれらの3つの大きな営業分野に向かって、社員の英知とバイタリティーを結集し、提案型企業としてチャレンジし続けます。 ※HPが新しくなりました。是非ご覧ください※ https://www.matsui-corp.co.jp/ ※弊社元社長のキーマンインタビューがご覧いただけます。 https://www.ipros.jp/advertising/detail/29820?secure=true